よく体育会人材が就職活動で有利になるという話を耳にしますが、皆さんはどう思いますか?極論を言えば、その人次第というのが本質だと思いますが、それでも体育会人材が重宝されるのは理由があります。それは「問題解決能力」と「人間関係構築能力」です。「問題解決能力」とは、文字通り「問題を解決する能力」のことです。スポーツでは個人・団体にかかわらず “優勝”というひとつの目標に向けて頑張ります。そして、 “優勝”に向けて、どんな練習方法が良いのか、どういった体力作りをすれば良いのか、どういった戦略を取り入れたら良いのかなど、目標から逆算して考え実行します。この過程で「問題を解決する能力」が身に付きます。「人間関係構築能力」もそのままの意味で「人間関係を構築する能力」のことです。スポーツでは、監督やコーチ、メンバーや対戦相手、OBやOGといったあらゆる関係者と人間関係を紡ぎ、より良い関係性を構築するために考えた言動が必要になるため、自然と「人間関係構築能力」が鍛えられるのです。「問題解決能力」と「人間関係構築能力」はビジネス社会でも活かされる能力です。そのため“体育会人材が就職活動で有利になる”と言われるのです。とはいえ社会人1年目からこういった能力が直ぐに活かされて、最終的にパフォーマンスへ繋がるかと言えばそう上手くはいきません。それでは、社会人一年目から活かされる能力、体育会人材が新社会人としてアドバンテージになる要素とは一体何でしょうか。仕事の成果(アウトプット)を図る公式として、よく「信用」×「スキル」×「時間」というフレームワークが用いられます。この公式に社会人1年目を当てはめてみるとどうでしょうか。信用はまだ何も成果を出していないので無し、スキルもこれからより専門知識や専門技術を習得するので無し、変えられる要素があるとすれば時間だけです。そう、新社会人として成果をあげたいのであれば「時間」をかけるしかないのです。そして、体育会人材のアドバンテージとなるのは、この時間をかけられるだけの基礎体力が備わっていることです。それが社会人1年目の大きなアドバンテージになるのです。もちろん、色んな経験を積みながら、スポーツで培った「問題解決能力」と「人間関係構築能力」を発揮し、労働生産性が向上して信用とスキルも積み上げられ、結果仕事のパフォーマンスは向上していきます。しかしながら、社会人1年目から圧倒的なパフォーマンスをあげたいのであれば、時間をかけて試行錯誤することが必要です。なぜならば、圧倒的な量や時間がいずれ成果へと繋がるからです。スポーツで鍛えられた基礎体力は、必ず社会で活かされる重要な能力のひとつです。先ずは圧倒的な量と時間で勝負していきましょう。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc