よく「やる気スイッチ」という言葉を耳にします。そもそもやる気スイッチとは本当に存在するのでしょうか?脳科学的な見解でいくとやる気スイッチは存在し、脳の奥にある“線条体”という部分が活性化していると「やる気や意欲がある状態=やる気スイッチがONの状態」と考えられているそうです。やる気スイッチは“やりたいこと”ではなく“やらなければならないこと”に対処する際に必要になります。やらなければならないことが発生した場合、如何にして重い腰を上げることができるか。では、皆さんはどのようにしてやる気スイッチをONにしていますか?やる気スイッチをONにするためには、自分のモチベーション状態を切り替える(一気にギアを入れる)必要があります。方法として考えられるのは大きく分けてふたつあると思います。ひとつは体験を通じてギアを切り替える方法、もうひとつは思考を変えてギアを切り替える方法です。体験を通じてギアを切り替える方法は、例えば私の場合でいくと「コーヒーを飲む、サウナに入る、瞑想する」といった具合です。自分の気持ち良い体験を通じてモチベーションを自家発電する方法は、皆さんにもひとつはあると思います。思考を通じてギアを切り替える方法は、その行動の先にあるゴールや未来を想像すること。その上で、自身の思考に働きかけて重い腰を上げなければなりません。因みに私は4つのパターンを用意しています。1つ目は、最高のゴールや未来のイメージが必要なシーンの場合です。そんな時は、インターハイ準決勝で強豪校の10連敗を阻止した体験を思い出しています。あれ程高揚感が高ぶり感動した経験は他にありません。2つ目は、辛い時や大変なことが起きたシーンの場合です。そんな時は、大学時代に経験した八戸合宿の坂ダッシュを思い出しています。あの大雪の中に走った急傾斜の坂ダッシュ程辛かった経験は他にありません。3つ目は、辛い時に頑張らないといけない時のシーンの場合です。そんな時は、新人時代失敗して大恥をかいて、最終電車の中で人目はばからずに泣いて帰った時のことを思い出しています。あんな悔しい思いは二度としたくありません。4つ目は、瞬発的に短時間集中したい時のシーンの場合です。そんな時は、仕事終わりの美味しいビールを飲むイメージをしています。単純な私はそれだけで頑張れます!あまり参考にならない私の例ばかりでしたが、皆さんにもやる気スイッチとなる体験や思考の切り替えポイントが存在すると思います。それを瞬時に引き出せることによって、周りの環境に左右されず自身のセルフコントロールで、いかようにもギアを切り替えることができます。是非この機会に、自身のやる気スイッチを整理してみてはどうでしょうか。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc