私はよく多くの方に「本当に楽しそうに仕事していますね!」と言われます。その度に「はい、趣味ですから!」と返しています。もちろん、楽しいことばかりではなく辛いこともありますが、総じて仕事は楽しいです。一方で仕事が楽しくない、むしろ辛いからこそ仕事だという人もいます。果たして本当にそれで良いのでしょうか。私は仕事に対する「楽しさ」は、自分に合った仕事を見つける大事な指針だと考えています。このコラムで何度もお伝えしている通り、人生は結果ではなくプロセスです。そのプロセスを如何にして楽しむことができるか。これに尽きると思っています。キャリア形成に関しても同様のことが言え、キャリアを形成していくために必要なのは、地図ではなくコンパスと方角。どちらが大事かと問われれば方角だと答えます。そして、自分のコンパスと方角のヒントとなるのが「楽しさ」です。それぐらい楽しさは重要な指針になります。そして、楽しさの手掛かりとなるのがふたつあります。それは「熱中」と「エネルギー」です。皆さんはどんなことをしている時に熱中しますか?そもそも熱中することはありますか?私は提案資料を作成している瞬間や、お客さんと一緒に問題を解決するために議論している時に熱中します。「自分は何に、いつ熱中してるんだろう?」思った皆さんにオススメしたいのが、自分のスケジュールの中で退屈、落ち着かない、つまらないと感じる瞬間やタイミング。もしくはその逆でワクワクする、集中している、楽しいと感じる瞬間やタイミングを記録することです。つまり、自分が“熱中していない時間帯”と、“熱中している時間帯”を計測するのです。自分がどういう活動や仕事をしている時に熱中できるかを知ることができれば、キャリア形成におけるひとつのヒントになるからです。そして、エネルギーの掛け方についても、楽しさを測るうえでは大切な手掛かりとなります。因みに私は、アイデアを考えたり仲間と議論したり協業している時にエネルギーが湧き、逆に経費精算や細かな作業をしている時に多くのエネルギーが吸い取られます。皆さんのエネルギーを高めてくれる活動は何でしょうか。逆に、エネルギーが消耗する活動は何でしょうか。是非、自分自身のエネルギー度合いもチェックしてみて下さい。楽しいこと、熱中できること、ワクワクすること、生き生きとさせてくれる仕事に巡り合うためには、自分自身の熱中度合いとエネルギー状態を知ることが重要です。どんな仕事や職業でも辛くて苦しい面は付き物です。ただ、仕事を通じてやりがいや生きがいを感じられなければ、それほどつまらない人生はないと思います。仕事が楽しいと感じられるのは自分の強みを発揮し、仕事に熱中しエネルギーに満ちている状態だからです。その為にも、先ずは正しい自己認知から始めてみることをオススメします。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc