私の自慢は、その時々で最良のメンターと出会えたことです(現在進行形)。1社目のコンサルティング会社、2社目のスポーツ小売業会社、3社目の医療会社、そのすべてのタイミングで最良のメンターとマネジャーに指導頂いたことが、現在の私に繋がっていることは確かです。その中でも、特に私が印象に残っている、メンターから指導いただいた特徴的なマネジメント方法があります。それは、私でも理解しやすいよう、すべてスポーツメタファーでフィードバックをしてくれて、すべてスポーツに例えて的確にアドバイスをいただけたことです。「今は攻める時ではない、状況を見て守りを固める時だ!」「こんな時は色んなパスの選択肢があった方が有利に試合を運べるだろ?シュートだけで相手を崩せると思うなよ!」などなど…。営業シーンや社内稟議の上げ方、お客さんとのプロジェクトの進め方など、そのひと言ひと言が私にとって非常に分かりやすく、的確に次のアクションへ繋がるアドバイスとなっていました。そういったありがたいフィードバックの中で、特に印象に残り大切にしている言葉があります。それは「悠輔、仕事はハングライダーだ。計画通りにいかない仕事の方が多い。その時に大事なのは、事前に立てた行動計画通りに進めることではなく、目的地に最短距離・最短時間でたどり着くことだ。それを常に意識しておけ!」というアドバイスです。そうです。仕事には予定がコロコロ変わる、想定外の変化がつきものです。その都度一喜一憂したり、イライラしたり落ち込んでいたら心が持ちません。ハングライダーの意図をご説明しましょう。実際にハングライダーに乗っている時、上空の風の状態や変化がプラン通りに進むということは中々ないはずです。そんな時に「帆の角度を45度にする」といった、事前の行動計画通りに操縦してしまっては、目的地は遠のくばかりです。大切なことは、想定外の状況や変化に適応する姿勢です。目的地点に近づいているかどうか、状況を俯瞰し環境変化を感度良く察知し、柔軟に計画を変更する、もしくは軌道修正するという判断を行いながら、変化に対応していくことが重要なのです。当時のメンターはこんなことも言っていました。仕事をスポーツの試合のように、もしくはロールプレイングゲームのような感覚で働くことが大事だと。そうすることで、仕事もスポーツと同じように楽しめるようになるからと。この教えは、現在もなお私が仕事を進めるうえでの大切な価値基準とスタンスになっています。スポーツで学んだ経験を、上手にビジネスへ変換することによって、元アスリートだった誰しもが社会で活躍できると信じています。この機会に、是非今の仕事を、あの頃のスポーツの経験と学びに変換してみては如何でしょうか。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc