「リーダーシップって何ですか?」という質問に、皆さんは何と答えるでしょうか。私はリーダーシップとは、ある一定の目的に向けて人々に影響を与え、その実現に導く行為だと考えています。リーダーシップには、これといった正解は存在せず、様々な考え方や方法が存在します。とは言え、多くの人がイメージするのは、カリスマ的な魅力と影響力を発揮し、メンバーをぐいぐいと引っ張るリーダーシップではないでしょうか。私はリーダーシップとは生まれつきのものではなく、また才能やセンスでもなく、スキルであり、誰にでも備わっているものだと考えています。ジェームズ・C・コリンズの名著「ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則」(日経BP社)では、多くの人がイメージするカリスマ的な力によるリーダーシップは「第四水準」という書き方がされていますが、その上のリーダーシップとして「第五水準」というリーダーシップが書かれています。「第五水準」のリーダーシップとは、カリスマ性の有無は全く関係なく、むしろ謙虚な姿勢を持っており、最終的な責任をすべて受け止め、人格的に優れたリーダーと定義しています。更には、東洋哲学においても理想とするリーダー像というのは、深沈厚重型の静かな闘志を持ち、優れた人格を持った人と書かれているものが多く存在します。そういったリーダーが持つ優れた共通点は「謙虚さ」です。優れたリーダーは、どこへ行っても誰に対しても物腰が柔らかく、優しさがあり責任感が強いのです。リーダーシップを研きたければ、先ずは謙虚さを持つことが大切です。その上で、人を動かす前に、自分を動かす必要があります。人を治める前に、先ずは自分を治める必要があるということです。なぜならば、自分を治めることもできないのに、人を治められるはずがないからです。そして、何でも良いです。リーダーになれるチャンスがあるのであれば、率先してそのチャンスを掴みにいくことをおすすめします。リーダーには責任が伴いますが、リーダーをやり遂げメンバーに慕われ「この人についていきたい!」と言われることを想像してみて下さい。きっと、この上ない充実感と達成感を味わうことでき、何よりも人間として大きく成長することができるでしょう。リーダーシップはスキルです。後天的獲得が可能なスキルであり、誰でも学び研けば習得することができます。そして、リーダーというのは姿勢です。責任ややるべきことも多いですが、やりがいがあり人間的成長の機会がふんだんにあります。どんな組織や小さなコミュニティでも良いです。是非多くのリーダーを経験して、人間としての幅と経験値を積むことをおすすめします。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc