唐突ですが、皆さんに質問があります。自分が思う“楽しい自分”や“なりたい自分”ってどんな自分ですか?その“楽しい自分”や“なりたい自分”に向かって、正しい意思決定ができていますか?特に新社会人やセカンドキャリアに挑戦する人は、“やりたいこと”はあるけれどできない、そして“やれること”が少なく、逆に“やらなければならないこと”が多いという、とても不自由な社会人生活を強いられています。それはなぜでしょうか。理由はとてもシンプルです。ひとつは社会からの信用がないから。ひとつは成果が出ていないからです。そのため、先ずは目の前の仕事の成果をひとつずつ積み上げていきながら、社会からの信頼を獲得していくことが最も重要です。ここに近道は存在しません。ただ一方で、今の時代SNSの影響もあり多様な働き方が存在するため、やりたいことを追求した結果、それが最終的に自分の天職となり生計を立てている人も多く存在しています。キャリアデザインにおいて大切な考え方は、今自分は「やりたい軸(ニーズがあるとは限らない)」に進んでいるのか、進んでいるのであればどの辺りを進んでいるのか。もしくは「できる軸(“できる”に対するニーズは存在する)」に進んでいるのか、進んでいるのであればどの辺りを進んでいるのかを、客観的に認識することです。一番良くない失敗するパターンは、初めからこの「やりたい軸」と「できる軸」の両方をわがままに追い求めてしまうことです。「二兎を追う者は一兎をも得ず」。信用もスキルもない新社会人やセカンドキャリアに挑戦する人が、この2軸を追い求めても成功するはずがありません。「やりたい軸」の指標はワクワクするかどうか、能動的な意思決定にあります。とは言え、「やりたい軸」を追い求めた結果、途中で「できる軸」に軌道修正することは大いにあります。その時は、自分に足りないものを客観的に見つけられるかどうか、やりたくなくても謙虚さをもって学べるかどうかがとても重要です。「できる軸」の指標は第三者からの要求や期待、受動的な意思決定にあります。「できる軸」を追い求めて成果が出てくると、途中で「やりたい軸」にシフトする人が多いです。その時は、自分が何に対してワクワクするかに気づけるかどうか、ワクワクにシフトして行動に移せるかどうかが重要なポイントになります。どちらの選択が良いのか、キャリアデザインに正解も不正解も存在しません。ただひとつ言えることは、自分の現在地と仕事観を、正しく自己認知することができるかどうか、この要件が非常に重要となります。「やりたい軸」と「できる軸」は短期的にみれば相反するものですが、長期的に信用とスキルが伴えば高次元で共存するものです。先ずはどちらかの軸に振り切って突き進むことが大切です。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc