私の財産は、その時々に最適なメンターに出会えたことです。タイトルにある“コツ”は、日本スポーツキャリア協会の顧問でもあり、私のメンターでもある荒木さんから当時教えられた考え方です。それは、あるプロジェクトを進めていた時のこと。急にいくつかの社内調整が必要となり、仕事をお願いしていたパートナーへ、その旨の報告と承諾をお願いしようとした時のことでした。荒木さんからストップが掛かったのです。「悠輔、ちゃんと自分の頭で考えたのか?人から受け取った指示やお願いを、そのまま鵜呑みにして横流ししても悠輔の価値はないぞ。何よりも、それを受け取ったパートナーはどう思う?そんなことじゃ気持ち良く仕事してくれないだろう。自分の仕事を成功させたいのなら、先ずはパートナーに気持ち良く働いてもらうことを考えるんだ。」当時の私にとって、パートナーに気持ち良く働いてもらうという意識や考えは毛頭もありませんでした。むしろ「もう少しレスポンスを早くして欲しいな…」や、「もう少し僕たちの想いや考えを汲み取って欲しいな…」など、自分本位な考え方でした。周囲を巻き込み自分の成果を最大化させるコツは、仲間や相手に気持ち良く働いてもらうこと(動いてもらうこと)です。如何に相手が働きやすい環境を提供することができるか、如何に相手が考えるための情報を提供をすることができるか、こういった視点と行動がとても重要になります。こうしたひとつひとつの取り組みやスタンスが、相手には必ず伝わります。その結果、「●●さんのために頑張ってあげたい!」と思うようになる訳です。こうした相手へのリスペクトがなく、ビジネスの利害だけの関係性では、お互いに良い関係・仕事を構築することができません。この経験から、常に私は「どうやったら相手が気持ち良く働いてくれるだろうか?」ということを最優先に考えるようになりました。それによって、少しずつ周囲の人たちが前向きに協力してくれるようになり、自分ひとりだけではできない仕事も、着実に成果へと結びつくようになりました。この原理原則は、決してビジネスだけに留まらず、スポーツや人間関係にも通じることだと思います。自分本位にならず、常に相手の立場を考え、相手が気持ち良くパフォーマンスを発揮できる環境を整えてあげることこそが、自分の成果を最大化にするコツだと思います。是非、実践してみることをおすすめします。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc