私は物心がついた時から、大人たちが言う「普通って何だろう?」という疑問を抱いていました。アイスホッケーをしていた頃、コーチから「右の方がスペースあるのに何で逆へパスを出すんだ!普通右へパス出すだろ!…相手の裏をかいたそのパスが通ったらチャンスに繋がると思うんだけど…」。高校の進学を決めた時、担任の先生から「アイスホッケーが好きなのは分かるけれど、普通は進学校の●●高校へ行くでしょ!…W大学かK大学へ行きたいなら●●高校へ進学した方が良いと思うんだけど…」。というように、私は昔から大人たちが言う「普通」を良い意味で疑い、尚且つ自分なりに自分の頭で考えてきました。そして、大学生時代に出した私なりの結論は、「普通」というのは世の中一般に言う多数決の多い方という意味合いであって、その結果がすべて正しかったり正解というわけでないということでした。それからというもの、私の中には「普通」という概念が無くなり、例えば単に「世の中はAよりもBが良いと思う人が多いという事実」という解釈をするようになりました。それによって、客観的に物事を捉えられるようになり、自分なりに正しい意見を持てるようにもなりました。こうして「普通」ではない意思決定をしてきた結果、その過程やプロセスがとても面白いものになり、人とは違う体験や経験をしてこれたのです。近年はインターネットが普及してSNSも発展し、世の中のスピードが目まぐるしく早くなっているため、世の中の「普通」や「常識」が覆ってきていることも事実です。そのため、私たちの諸先輩たちですらも、将来の正解が分からない時代に突入しています。こういった時代に必要な考え方は、世の中の「普通」を疑い、自分で正しい情報を集めて自分の頭で考えることです。そして、世の中が言う一般的な「普通」ではない選択をしていくことです。その方が、もちろん大変なことや上手くいかないこともありますが、結果として面白い人生になったり、大きな果実を得ることに繋がったりします。世の中で言う「普通」とは、何がどういう状態を言っているのか。その言葉や事象を鵜呑みにすることなく、きちんと自分の頭で考えて行動する癖付けをしてみるのも大切なスキルです。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc