私は北海道釧路市という漁師町で育ち、大学進学と同時に上京。大学卒業後も、そのまま東京の会社に就職しました。社会人1年目の夏。久しぶりに帰郷して地元の友人に会ったのですが、そこでこれまで感じたことのなかった違和感を覚えました。違和感の正体は「価値観の違い」。地元の友人との会話がかみ合わなくなったのです。昔は仲が良くいつも一緒にいた友人だったのですが、仕事の話もプライベートの話もどれも会話がキャッチボールにならず、しまいには喧嘩になってしまいました。この経験を当時のメンターに相談したところ、次のようなアドバイスをもらいました。「それはあなたが成長している証拠。あなたの成長に伴って、今のあなたに必要かつあなたが求める出会いとご縁がある。昔の仲間とは1年に1回、お酒を酌み交わしながら昔話に花を咲かせるくらいがちょうど良い。相手に求め過ぎたらいけないよ。」私はこのアドバイスでモヤモヤしていた心の中がスッキリしたことを覚えています。過去を美化し、これまでの関係が一生続くだろうと思い込んでいましたが、それは私の幻想と願望でしかなかったのです。年齢を重ねるにつれて、自分を取り巻く環境、年収や家族構成などの変化、さまざまな経験に伴い、人生観や価値観は変わります。その変化に伴って、付き合う人や自分が所属するコミュニティも変化することは当たり前です。もちろん、変わらない関係性があることも確かです。かく言う私も、昔所属していた組織やコミュニティの友人で、今もなお連絡を取り合ったり、会ったりする仲間がいます。それでも年齢を重ねるにつれて昔の友人や繋がりのあった人と会う機会・回数が減るのは仕方がないことです。その事実を受け入れた上で、自分の成長に見合った出会いとご縁があることを信じて、常に前へと進んでいくことをお勧めします。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc