私はよく周囲の人間から「悩むことあるんですか?」とか「楽観的だよね!」と言われます。私はこれをすべて褒め言葉として受け取っています(笑)これまでの人生で、辛いことやピンチに遭遇したことは山ほどありましたが、今こうして生きています。楽しく前向きにやりたいことができています。そのため、たとえどんなに追い詰められたとしても、その追い詰められたギリギリのところから、いつでも挽回できるハズだと信じています。楽観的や楽天家でなければリーダーは務まらないとも思っています。ただこれは私だけが感じていることではなく、実はこの楽観主義というものは、仕事やプライベートに良い影響をもたらすということが、いくつかの論文などで世界的に証明されています。論文の中で楽観主義とは「良いことが起きるという、期待と行動が重要である」と述べられており、こうした信念を持つことが「=楽観主義」だと説明されています。言い換えれば、楽観主義の人は現実をありのままに見つめつつ、行動によって状況を上向きにできるという信念を持ち続けているということです。また、問題解決に焦点を当て、マインドセットをすることができ、それらの要素を踏まえてポジティブな行動を促すことができるのです。楽観主義の人は消極的な状態が稀なため、能動的に行動することで良いことが起きることを期待しています。つまり、楽観主義者は、こうしたポジティブな結果を生むために自ら動くことで、結果的に良い成果や状態を手にしているのです。しかし、楽観主義でもひとつ気をつけないといけないことがあります。それは、楽観主義が「行き過ぎたポジティブ思考」になってしまうことです。楽観主義とポジティブ思考は似ているようで意味合いが違います。ポジティブ思考自体は悪いことではありませんが、行き過ぎたポジティブ思考は逆に悪影響を及ぼすことがあります。具体的には、悲惨な状況だとしても全ての体験に肯定的な解釈を加えようとし、相手のネガティブな感覚を認めなかったり、陳腐な否定の言葉を述べたりすることなどです。楽観主義と行き過ぎたポジティブ思考の大きな違いは、楽観主義は不快な現実を否定しないことにあります。課題を否定したり、認めることを拒否したりするのは、人間関係を構築する上でデメリットになることの方が多いのです。大切なことは、課題を正直に認めつつ、それを克服するという楽観的な見通しを示すことです。課題は魔法のように消えたり、勝手に解決したりはしません。楽観主義(どうなったって大丈夫!)というスタンスをもって問題に取り組むことによって、事態が好転することが増えていきます。是非こういった意識とスタンスを持つことをお勧めします。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc