元アスリートは、良くも悪くも過去の栄光や印象が強いあまり、昔の自分を美化して正当化してしまう節があります。それが、成長を妨げてしまう無駄なプライドとなり、素直になれない、または本気になれない自分を作り出してしまうことがあります。また、そういう人に限って「本当の自分」といった理想の虚像を想い描き、過去の良かった自分を、輝いていた自分を羨ましく思い、「こんなはずじゃない」と今の自分を否定してしまうことがあります。間違いなく言えることは、今の自分というのは、これまでの自分自身の選択の積み重ねの結果であって、「本当の自分」は紛れもなく「今の自分」だということです。そこに優劣は存在せず、真実しかないということです。話がだいぶ飛躍しますが、私は普段マンガを読まない人間です。しかしスラムダンクだけは別でした。桜木花道の成長や人間ドラマに引き込まれ、唯一全巻読み切ったマンガです。そんなスラムダンクには名言がたくさんあります。その中でも私が一番大好きなフレーズは、インターハイの山王戦終盤、桜木花道が安西監督に放った、「オヤジの栄光時代はいつだよ、全日本の時か?俺は今なんだよ!」です。私は自分自身に対してはもちろん、アスレチカアカデミー生にも常日頃伝えていることがあります。それは、「今が一番楽しい人生であれ!」と。過去の栄光にしがみつくのではなく、その経験を糧に・エネルギーに変えて、今を本気で生きていこうと。アスリート時代の自分も、引退して社会人となった現在の自分も、どれも本当の自分です。そして時間は待ったなしで毎日過ぎていきます。大切なことは、今を生きるという強い意志を持つことと、人として毎日の成長を貪欲に追い続けることです。これらの考え方や行動は、元アスリートの選手であれば誰しもが体験してきたことです。この経験とノウハウを、上手く人生やビジネスに変換させることによって、誰しもが輝けると信じています。本当の理想の自分を追い求めるためにも、日々成長・毎日を楽しむ意識を忘れず、「今の自分」を大切にしながらワクワクした未来を創っていきたいものです。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式X(Twitter)https://twitter.com/athletica_jsc●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb