スポーツ選手は過去の成功体験やキャリアのピークに体験した煌びやかな世界の印象が強いあまり、引退後ビジネスマンになってもその感覚を捨てきれず、思うような結果が出せないということがよくあります。「自分はこんなはずじゃない」。「スポーツでも結果を出せたのだからビジネスでも結果が出せるはずだ」など、過去の栄光にしがみつきプライドを捨てきれず、目の前のことから目を背けてしまうのです。スポーツで経験してきたことは間違いなくビジネスマンになっても生かせます。ただ、スポーツで得た体験や結果が、そのままビジネスでも連続的に繋がるかと言えばそうではありません。そこには非連続的な要因が多く生じます。なぜならスポーツで言うところの、戦い方や使う筋肉が違うからです。そして一番邪魔になるのがプライドです。プライドが成長の妨げとなってしまい、足かせになってしまうことの方が可能性としては高いのです。「過去の成功体験から下山せよ!」。先日私の後輩がアスレチカでの講演で話していた言葉です。私はこの言葉にとても感銘を受けました。まさにこれが出来るか出来ないかで、社会人になった時の成長スピードや成果が大きく変わってきます。スポーツを引退してセカンドキャリアを歩むことになった時、これまでの成功体験から如何に早く脱却できるか。変なプライドを捨てて目の前の仕事に愚直に向き合うことができるか。私はこれがとても重要なポイントだと感じています。これからセカンドキャリアを歩むアスリートは、是非この考え方を意識して実践してもらえたらと思います。その先に、スポーツで学んだことや経験したことが、必ずビジネスに生きてくるタイミングがくるはずです。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式X(Twitter)https://twitter.com/athletica_jsc●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb