私は幼い頃から(現在進行形でもある)、よく人から「変わってるねー」とか「普通じゃないよね」などの言葉をもらいます。その度に「ありがとう!」と全力で返事をします。人と違うということは、その事象や事柄に対してある一定数の人たちがマジョリティ(多数派)だと認識しているコトで、マイノリティ(少数派)のポジションを取っている状態です。それが正解・不正解ということではなく、「違い」があるということです。私はここに「その人らしさ」があり、またキャリアの勝ち筋があると感じています。現代の学校教育はまだまだ「前へならえ」の教育方針がベースとなっており、全員が同じ方向を向いて、全員が同じ行動を求められ、全員が一緒であることを良しとする風潮が色濃く残っています。しかし、現代はVUCAの時代です。時間の流れが早く、膨大な量の情報から瞬時に取捨選択をして行動することが求められる中で、「みんなと同じである価値」は薄まってきているように思います。また、いつの時代もコトを成し遂げてきた偉人たちは、人と違う生き方や意思決定をしていたことは歴史が物語っています。これからの時代、人と違うことは強みになります。大切なことは、その「違い」を正しく自分で認識することです。そして言語化することです。その違いを「なんとなく」で終わらせるのではなく、どういった理由と原因で違うのか、もしくはマイノリティなのか、これらを自分の言葉で説明できることが大切です。これができない人は、その違いを単純に自分の個性という言葉で一括りにしてしまい、相反する事象に対して交わろうとはせずに、あえて自分から遠ざける姿勢や選択をしてしまいます。それは大きな学びと成長機会の損失につながります。是非みなさんも、これからは人から「変わってるねー」と言われたら、笑顔で「ありがとうございます!」と答えましょう。そして、「何がどう変わっているのか?」と問いを立て、その違いをきちんと構造的に捉え、言語化できるようになりましょう。それが、自分の強みとなり、違いを生み出す力になるはずです。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式X(Twitter)https://twitter.com/athletica_jsc●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb