私には3歳の娘がいます。急におままごとが始まることが日常茶飯事です。私はいつもその役を買って出て、ご飯を食べたり買い物をしたり、それは毎回これ以上ないというくらいの笑顔で付き合っています。ただこの時、私が娘のおままごとの物語に参加しなければ、そもそもおままごと自体が成立しなくなります。「このアイスクリーム食べれないよ!」と一刀両断してしまうと、娘とのコミュニケーションは分断され途絶えてしまいます。こういったことが、ビジネスシーンやプライベートシーンでも多くあります。「その言葉、今ここで言う必要ある?」とか、その言葉の影響からその場の雰囲気が悪くなってしまうなど、きっと皆さんにも思い当たる節があると思います。私は時に、相手が間違ったことを言っていたり、以前と同じ話を繰り返し話していたりしても、その話に付き合ってあげます(もちろん時と場合によってです)。私の発言によって、その場の全体の雰囲気や楽しさを壊したくないからです。また、自分が言いたいことを言うことが必ずしも正解とは限りません。会話全体のストーリーや人間関係、相手の立場や置かれている状況、これらすべてを加味したうえでのコミュニケーションを意識しています。その判断と行動が、時に幸せな空間になったり相手が気持ち良くなる瞬間になったりするものです。自分の発言によって相手がどう思うのか、組織はどんな反応をするのか、全体のベクトルは誤った方向へいかないか、これらを瞬時に判断して発言することが大切です。そのため、相手のおままごとに付き合ってあげることも、優しさのひとつになることがあります。相手が気持ち良くコミュニケーションを取ったり、その場を楽しんでくれたりすることによって、仕事や人間関係がうまくいくことがあるからです。決して媚びを売れといっている訳ではありません。相手の感情とその場の在り方を考えた時に、どういった発言や立ち振る舞いがベストなのかを考えてアウトプットすれば良いのです。是非たまには相手のおままごとに付き合ってあげてください。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式X(Twitter)https://twitter.com/athletica_jsc●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb