社会人になりたての多くの人たちは、初めは漠然としながらも「やりたいこと」を描き、けれども社会からの信用やスキルが伴わず、まずは「やらなければいけないこと」に注力し、徐々に「やれること」が増え、最終的に「やりたいこと」へと仕事の幅を拡げていきます。かくいう私もそのひとりです。日本スポーツキャリア協会を一緒に立ち上げた森下とは学生時代からの付き合いで、共にいつかスポーツ業界に恩返しがしたいという一心で、まずは自分たちのビジネスマンとしてのスキルと経験を積むべく、20代はとにかく「やらなければいけないこと」に注力しました。そして、徐々に互いに「やれること」とネットワークが増え、満を持して日本スポーツキャリア協会を設立しました。これは僕と森下が学生時代に思い描いていた「やりたいこと」です。いざやってみると、もちろん大変なことは多いですが、素敵な仲間と出会うこともできて楽しさとやりがいに溢れています。しかし最近、私の感情に新たな芽が出始めています。それは、もともと「やりたい」から始まった日本スポーツキャリア協会の事業が、「やらなければいけない」に変わりつつあることです。ただここで言う「やらなければいけない」は社会人当初の感覚とはまるで違い、目の前の仕事が“意義”や“使命感”となっています。それもそのはずです。日本スポーツキャリア協会の運営に協力してくれているメンバーは、役割や大小はあるものの約20名、アスレチカメンバーは現在120名、アスレチカカレッジメンバーは約60名、スポンサー企業やパートナー企業は5社という、関わってくださっている人を数えると、約200名以上の規模になるからです。この規模感になった代表としての願いは、「アスレチカに関わるすべての人を幸せにしたい」。そして、「アスレチカメンバーひとりひとりのセカンドキャリアを明確にして実現したい」。これに尽きます。そうなると、もはや森下とふたり学生時代に思い描いていた「やりたいこと」ではなく、気づいたら「やらなければいけないこと」に変わっていました。とは言え、「やりたいこと」と「やるべきこと」は変わりません。「一流のアスリートは、一流のビジネスマンにもなれる!」という世界観を、アスレチカに関わるすべてのメンバーと一緒に創り上げていきます。強い求心力をもって、これからも更にアスレチカの輪を拡げていきたいと思います。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式X(Twitter)https://twitter.com/athletica_jsc●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb