皆さんもこれまで部活やアルバイト、サークルや会社などその時期やタイミングによって、自己選択のうえ様々な組織に所属してきたと思います。いくつになっても組織に入る初日は緊張するものです。全員の前で自己紹介をしたり挨拶回りをしたり、メンバーの名前を覚えたり、その1日だけでかなりの体力と気力を必要とします。もちろん組織に入った1日目はとても大事ですが、実はそれよりも最後の“出方”の方がその何十倍も大事なのです。“出る”というのは何も組織を辞めたり離職したりすることだけではなく、例えば会社で言えば異動、プライベートでは引越しなど、所属している組織やコミュニティから離れることすべてを指します。社会人1年目の話です。入社して3カ月後、となり部署の話したことのない女性先輩社員が、そのフロアにいる従業員全員に対して退職の挨拶をしていました。そしてひとりひとりに対して手書きのメッセージを添えたお菓子を配っていました。なんと話したこともない僕に対してもそのメッセージとお菓子が用意されていました。きっとフロア内には70人くらいの従業員がいたと思います。メッセージを書く時間、お菓子を購入するお金を考えると、その行動に当時とても驚いたことを今でも鮮明に覚えています。その瞬間、そしてそれ以降、その女性に対する印象は非常に良くなったことは言うまでもありません。実はその女性は、現在日本スポーツキャリア協会のフェローになって頂いている村松圭子さんなんです(笑)これまで話したこともなければ接点もなかった村松さんですが、あの時の印象が強烈に残っており、数年後とあるきっかけがあり「圭子さんにコーチングをお願いしたい!」と想い、FacebookのMessengerでDMしたことから今に至ります。何が言いたいかというと、人はその組織の出方や辞め方を必要以上に見ているということです。そしてその辞め方は、入り方よりも強く印象に残ります。更にはその辞め方によって、その後の人間関係が末広がりになる人もいれば、尻すぼみになる人もいるということです。組織を離れる時、その去り際はきれいにしましょう。そうすることによって将来、その組織が、その組織にいた個人が何かしらの素敵なご縁を連れてきてくれます。athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式X(Twitter)https://twitter.com/athletica_jsc●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb