アスリートと話をしていると「自分らしく生きたいです」といった話になることが多々あります。その発言に対して私はいつも「自分らしさって具体的にはどういうこと?」と聞きます。すると上手く答えられない。そもそも、自分らしさの正体って一体何でしょうか。どういった状態を指し、どういった行動が自分らしいのでしょうか。今回はこの「自分らしさ」を言語化してみたいと思います。まず、自分らしくいられる状態を想像した時、一番にイメージが湧くのは好きなことをしている時です。好きなことをしている時は熱中していて、没頭していて、情熱が注がれている状態になります。また、自分が得意なこと、周りから認められていることをしている時も、自分らしくいられると思います。才能を最大限に活かし、周りから称賛され、自分の能力が発揮できている状態は自分らしいと感じます。こうした中で、私が一番重要だと思う要素は、自分の価値観に沿った意思決定や行動が取れているかどうか。自分が大切にしたいコト、絶対に譲れないモノ、こうした考えに正しく向き合い、感情と行動に一貫性が持てた時、人は自分らしくいられると実感することができるのだと思います。これら3つの要素「好きなこと、得意なこと、大事にしていること」、どれかひとつでも該当した時、人は自分らしくいられると満足できます。もちろん、3つすべてが実現でき合致している状態が望ましいと思いますが、それは自分らしくいられる満足度や達成感が異なる部分になります。自分らしさ。それは情熱を傾けることができる好きなことを、自分の才能を最大限に活かすことができる得意な領域で、自分が大事にしている価値観に沿った行動ができている時に実感できるもの。皆さんも是非、この機会に本当の意味での“自分らしさ”を深堀りし言語化してみてはいかがでしょうか。「アスレチカ」の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓●日本スポーツキャリア協会(アスレチカ)https://athletica.j-sc.org/●ビジネスアスリートクラブ(BAC)https://athletica.j-sc.org/bac●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式Instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Xhttps://x.com/athletica_jsc