アスリートや友人から、「今燃え尽き症候群なんですよねぇ…」という相談を受けることがあります。目標としていた大会やプロジェクトが終わった、目指していたモノが手に入ったなど、ある一定の目標が達成された時、人は満足感を抱き一時的にモチベーションが下がってしまうものです。セカンドキャリア問題もある種この問題に近いと思います。10年以上も同じ競技に励み、その競技を辞めないといけないタイミングが訪れ、競技以外のことをやらなくてはいけない状況に対して、多くのアスリートが頭を悩ませます。中には精神的に病んでしまうアスリートもいるくらいです。私の場合、燃え尽き症候群になることはこれまで一回もありませんでした。その理由は、常に多くのプロジェクトが同時並行に進んでいるというのもありますが、大きな山を登り切る前に、他の大きな目標となる山を事前に作るからです。大きな山を登り切った後に考え出すから悩むのです。山を登り切った後は、必然的に満足感や達成感、もしくは後悔や無念の感情が働きます。そのような状況の中で新しい山を見つけるのは難しい状況にあります。これまでの努力や苦労を考えると、もう一度あの瞬間に戻りたい…と思うこともあると思います。だからこそ、次に登る山を事前に決めておくことが大事なのです。どんな山でもOKです。目標となる山は常にあった方が良いです。目標があると人はモチベーションが高まり頑張れるからです。行動に移すことができるからです。現在、大きな山を登っている(もしくは登り切ろうとしている)と自覚している方は、今のうちから次に登る山を決めておくことをおすすめします。そうすることによって燃え尽き症候群にならず、山を登り切った後も次の山に向けて頑張れる状態を作り出すことができます。是非試してみてください。「アスレチカ」の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓●日本スポーツキャリア協会(アスレチカ)https://athletica.j-sc.org/●ビジネスアスリートクラブ(BAC)https://athletica.j-sc.org/bac●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式Instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Xhttps://x.com/athletica_jsc