以前、私のコラムで「⾦銭報酬」に加えて「感情報酬」が大切な時代になってきていることを書きました。●《 athletica Column vol.069 》金銭報酬だけでは人は動かない時代https://athletica.j-sc.org/posts/230507Column69私は、「感情報酬」と同じくらい意識していることがあります。それは「金銭報酬」でも「感情報酬」でもない「体験報酬」です。「体験報酬」とは読んで字のごとく相手が喜ぶ体験を報酬として提供することです。例をあげてみます。私は年に1度帰省します。そのタイミングで、アスレチカメンバーやコーチ陣に対して、地元北海道の海の幸を送っています。これが皆さんにとても喜ばれます。また、アスレチカメンバーとの懇親会は必ず招待しています。このような機会も非常に楽しんでいただいています。金銭報酬はとても大事です。そして楽です。メンバー全員の送付状を書いたり海産物を選んだりする方が面倒ですし時間がかかります。しかしお金以上に喜んでもらえるのです。懇親会も然り、現役のトップアスリートとコミュニケーション取る機会など日常生活ではほとんどないため、貴重な経験をさせてもらったと喜ばれることが多いです。お金の幸福度は一瞬で終わることがありますが、嬉しい体験はずっと心に刻まれます。お金よりもインパクトが強いことがあるのです。組織のエンゲージメントを上げたい時、体験報酬は非常に効果的です。どのような体験だとメンバーやスタッフが喜んでくれるのか。試してみる価値は大いにあると思います。「アスレチカ」の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓●日本スポーツキャリア協会(アスレチカ)https://athletica.j-sc.org/●ビジネスアスリートクラブ(BAC)https://athletica.j-sc.org/bac●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式Instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Xhttps://x.com/athletica_jsc