私には22歳~25歳の3年間パトロンがいました。●《 athletica Column vol.084 》パトロンが教えてくれた時間とお金の使い方https://athletica.j-sc.org/posts/230820Column84そのパトロン(会長)を車で送っているある時、会長は僕にこんなことを言いました。「悠輔、投資はしているか?新人でお金もないと思うけれどやった方がいいぞ!俺が教えてあげようか?」と言いました。そして僕は二つ返事で「是非お願いします!」と言いました。そこから僕の投資は始まりました。すると会長は続けて、「毎月俺にピン札の3万円を預けろ、それだけでいいからな。」とだけ言いました。そして私は言われるがまま、次会長と会う時にピン札の3万円を預けました。すると会長は「毎月この財布に3万円を入れて俺に預けろ」と言い、そのためだけに使用するサンローランの長財布を私にくれました。それからというもの、僕は毎月サンローランの長財布にピン札の3万円を入れて会長へ渡し、次会長と会った際に空っぽの長財布を僕に戻してもらうという行為を約2年間続けました(合計72万円)。そして会長と別れることになった時(この話はいつかのコラムにて)、サンローランの長財布と一緒に150万円が入った封筒を僕に渡してくれました。そして会長は僕にこう言いました。この社会はお金持ちがお金持ちになる仕組みになっている。資本主義っていうのはそういうもの。だから若いうちに投資の軍資金を集められる奴が勝ちやすいルールになっている。そしてお金はお金持ちのところに集まりやすい。だから俺に預けさせた。俺のプライベートバンクからリスクの低い株に投資しておいた。そのお金はお前の軍資金とその利益だ、だいぶ色を付けておいたけどな、これまで俺を楽しませてくれたお礼の気持ちだ。そのお金をもって、今度はお前が自分で勉強して何かに投資しろ。投資以外に使うなよ。いずれ人生で勝負する時、必要になった時にだけ使え。そしてお金は生きている、きれいな財布で扱え。なるべくピン札に変えて使って小銭は常に家で貯金箱にでも入れて持ち歩くな。恋人のように大切に扱えよ。このストーリーが私が投資を学んだきっかけでした。少し特殊ですが今となってはとてもいい経験をさせてもらいました。社会の縮図やルールを知り、戦い方を学び、実践する。今でも会長とのあの経験が、僕の投資とお金の使い方の基盤となっています。「アスレチカ」の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓●日本スポーツキャリア協会(アスレチカ)https://athletica.j-sc.org/●ビジネスアスリートクラブ(BAC)https://athletica.j-sc.org/bac●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式Instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Xhttps://x.com/athletica_jsc