私のコラムに何度か出てくるパトロンシリーズ(笑)。今回は先日のコラムに少しだけ書かせていただいた、なぜ会長と別れることになったのかというお話をさせていただきたいと思います。興味がある人は是非お付き合いください。《 athletica Column vol.207》投資を学んだきっかけはお金持ちにお金を預けたコトhttps://athletica.j-sc.org/posts/260125column207《 athletica Column vol.084 》パトロンが教えてくれた時間とお金の使い方https://athletica.j-sc.org/posts/230820Column84私の22歳~24歳は壮絶な人生でした。月曜日から金曜日までほぼ始発終電で帰る、もしくは会社に泊まる(今では完全にアウト…笑)、そして金曜日と土曜日は朝まで飲む、日曜日の夕方からまた会社へ行き仕事する。こんな生活を約2年間続けていました。もちろん自分の意志で。その期間中にも関わらず、会長は私を普段行けないような場所へ連れて行ってくれたり、会えない人に合わせてくれたり、様々な体験を通じて私に多くの学びの機会をくれました。両親が心配するだろうと、田舎の両親を帝国ホテルへ招いて4人で食事をしてくれたりもしました(もちろん交通費と宿泊費は会長負担)毎週金曜日と土曜日の夜は、平日のプレッシャーやストレスを解放するかのように、それはもう皆さんのご想像通りお酒を浴びるほど飲んでいました(笑)。お店に行けばこんな若造に対しても丁寧に対応していただけるスタッフの方や、いつも応援してくれる方々の愛情を日々受けていました。そんな二日酔いのある朝、ふと思ったことがありました。僕に親しく接してくれている方々は、僕の後ろにいる会長との関係やお金があるからこそ付き合ってくれているだけであって、会長がいなければ僕は何の価値もない存在だと。その瞬間、とても恐怖を感じたと同時に勘違いしていた自分に気づき恥じました。完全に裸の王様だったと。そして、正直そんな遊びに飽き飽きしていた自分もいました。お酒を飲んでいる瞬間はとても楽しいハズなのに、朝起きるとなぜか虚しさがこみ上げてくるあの感覚。その感覚に豊かさと幸福感はまるでありませんでした。その次の日、私は会長へ会いに行き、その場でベンツS350の鍵を返しこれまでの感謝のお礼を伝えると共に、会長の元から離れる決断をしました。そしていつの日か、僕が経営者になり会長に会っても恥ずかしくない男になって挨拶しに戻ってきますと約束しました。またその週末には、これまでお世話になったお店の方々に対しても、いつか自分が稼いだお金でお店にきますと約束してお店を後にしました。お金には人を変える力があるのと同時に、恐怖と脆さがあることを教えてくれました。経済力があり裕福だとしても決して幸せとは限らない、お金が無くなると急に離れていく人もいる、逆にお金を上手に使えばみんながハッピーになることができる。会長との2年間はそんなことを学んだ期間でした。今では1年に1回、会長と食事へ行き近況報告をさせていただいています。僕の何百倍もお金を稼いでいることは知りつつも、1件目だけは僕のお金で奢らせていただいています。もちろん、その時だけはクレジットカードではなく思い入れのあるピン札で。「アスレチカ」の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓●日本スポーツキャリア協会(アスレチカ)https://athletica.j-sc.org/●ビジネスアスリートクラブ(BAC)https://athletica.j-sc.org/bac●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式Instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Xhttps://x.com/athletica_jsc