先日BAC会員の方々とアスレチカコーチ陣との懇親会を開催しました。それはもう楽しく素敵な会でした。何が素敵だったかというと、いい年齢した大人たちが本気で自分の夢や目標を声にしていたことです。そしてその夢や目標をみんなで応援したり協力しようとしていたことです。「そんなこと言ってできなかったら恥ずかしい…」、「周りに笑われるかもしれない…」、夢や目標を口にできない人の多くは、失敗することよりも人からどう見られるかを気にしています。しかし、一流のアスリートや経営者ほど、自分の目標を堂々と口にします。日本代表になる、世界一になる、オリンピックで金メダルを獲る、年商10億円にするなど。大きな目標を公言することは、自分を追い込むためではありません。自分の覚悟を自分自身に示すためです。実は、夢や目標を声にすることには大きな力があります。一つ目は、自分の行動が変わることです。人は言葉にした瞬間、その言葉に見合う行動を無意識に選ぶようになります。「全国大会に出場する」と口にした人は、その目標にふさわしい練習や生活を選択するようになります。二つ目は、応援してくれる人が増えることです。夢を誰にも話さなければ、誰も応援することはできません。しかし、目標を伝えることで、「協力しよう、紹介しよう、力になろう」と思ってくれる人が現れます。人生は自分一人の力だけでは大きく前進できません。だからこそ、夢は共有する価値があります。そして三つ目は、チャンスが集まることです。「あの人は○○を目指していたな」、そう覚えてもらうことで、思いがけない出会いや情報、仕事や挑戦の機会が巡ってくることがあります。チャンスは、夢を知っている人のもとから運ばれてくるのです。私自身も、「引退後のアスリートが年収1,000万円を稼げる世界をつくる」という夢を、何度も何度も声にしてきています。今でも「難しい」と言われることもありますが、それでも言い続けることで、多くの仲間や企業、そして挑戦するアスリートとの出会いが生まれました。夢は胸の中にしまっていても現実は変わりません。言葉にすることで自分が変わり、人とのつながりが生まれ、未来が動き始めます。もちろん、口にしただけでは夢は叶いません。行動し、努力し、挑戦し続けることが必要です。しかし、その最初の一歩は声にすることです。もし今、心の中に描いている夢や目標があるなら、恥ずかしさを捨て、今日ぜひ誰か一人に話してみてください。夢は声にした瞬間から現実へのスタートラインに立ちます。あなたの言葉が、未来を引き寄せる最初の一歩になるはずです。日本スポーツキャリア協会「athletica(アスレチカ)の活動に興味のある方はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●アスレチカカレッジアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/collegeacademytop●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式X(Twitter)https://twitter.com/athletica_jsc●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb