今回のathleticaアカデミーメンバー紹介は「athleticaアカデミー第1期生 野球 佐藤 旭(さとう あさひ)さん」です。◎氏名:佐藤 旭(さとう あさひ)◎出身地:茨城県取手市◎競技:野球◎所属チーム:東芝(2021年引退)◎競技成績:2008年 明治神宮大会高校の部 初出場初優勝、2009年 春全国高校野球選抜大会出場、2014年 六大学野球春季リーグ戦優勝、2017年 都市対抗野球大会ベスト4、2017年 アジア選手権大会優勝(社会人侍JAPAN)、2017年 アジアウィンターリーグ3位(社会人選抜)、2018年 日本選手権大会ベスト4、2018年 アジア競技大会準優勝(社会人侍JAPAN)、2018年 アジアウィンターリーグ3位(社会人選抜)、2019年 フランス遠征(社会人侍JAPAN)、2019年アジア選手権大会準優勝(社会人侍JAPAN)【Instagram】https://www.instagram.com/asah1.st/【Twitter】https://twitter.com/st_asah1小学校1年生になるのと同時に竜ケ崎リトルリーグに入団。「弾むボールは嫌だ」と言って硬式野球を始める。これが僕の野球人生のスタート。竜ケ崎リトルリーグでは最終学年時にチーム史上初の全国大会1勝を掴む。中学校は竜ケ崎リトルシニアに所属。全国大会やジャイアンツアップ、日本代表を経験。高校は野球と勉強共にレベルの高い両立を求めて、茨城県から飛び出し、神奈川県の慶應義塾高校に進学。毎日片道2時間の通学を無遅刻無欠席でやり遂げた。慶應義塾高校での3年間が僕の人生の視野を大きく広げる。1年の秋には明治神宮大会優勝、2年の春には全国高校野球選抜大会出場、3年時にはキャプテンを務める。夏の甲子園出場は叶わなかったものの、慶應義塾高校での3年間で今の僕の土台となる考え方、経験を積み重ねることができた。その中で多くの方々と出会えたことが何よりの財産。結果よりも大きな財産を得られた。その後、慶應義塾大学に進学。2年春のリーグ戦からベンチ入りし、大学初スタメンは2年春の慶早戦。4打数4安打2打点2盗塁の鮮烈デビューを飾る。2年秋からは1番でスタメン定着し、ベストナインに選出。4年時にはキャプテンを務め、春のリーグ戦で慶早戦で2連勝し、逆転優勝を飾る。社会人は東芝に入社。1年目から神奈川県のベストナインに選出。2017年で社会人日本代表に初選出されると、2017年から2020年まで社会人日本代表のキャプテンを務める。2017年、社会人3年目での代表キャプテンは史上最年少。アジア選手権やアジア競技大会を経験し、日の丸を背負って戦う覚悟、重さを知った。チャレンジすることの大切さや、失敗を恐れないマインドは、社会人日本代表で培ったメンタリティー。2021年に現役生活にピリオドを打ち、今は社業に就きながら、日本野球連盟アスリート委員会の一員として、野球界の更なる発展・成長に取り組んでいる。チームとチーム、チームと人、人と人の架け橋になること。コミュニケーションを重視しながら、キャプテン生活を過ごしてきたからこそ、繋がりを大切にしていきたい。経験や知識をこれからの若い世代に伝えていきながら、スキル、考え方の両軸で伝えていきたい。コミュニケーションを取るうえで、心理学的なことも学んでいきたい。野球界、スポーツ界に様々な面から接していく。そして、何より1番は社会人野球を引退した選手のロールモデルになること。様々な競技のトップを極めている選手達と多くの意見を交わせることで、新たな気付きや発見がある。何より、毎週のアカデミーの時間をワクワクしている。現役生活よりも長い、この先の人生をよりワクワクし、エネルギーの高い生き方をしていくためのマインドセットができる。競技の特性ごとで、考え方や発言の仕方に特徴があるのも面白さのひとつだと思う。引退は突然やってきます。現役生活を自分の意志で終えることができるのはほんの数パーセントだと思います。セカンドキャリアを引退してから考えるのでは遅いです。なぜならば、僕がそうだったからです。現役のアスリートの皆さんには、僕と同じような想いはして欲しくありません。だからこそ、現役でプレーしている今から少しずつでも良いので、ワクワクできるものは何か、熱中できることは何か、エネルギーの高いことは何か、そんなことを考えながら、多くの分野に触れてみて下さい!そういったところで、セカンドキャリアに繋がるヒントやきっかけが見つかります!共に高め合っていきましょう!現役アスリートの皆さんの、今後の更なる活躍を期待しています!◎ アカデミーメンバー紹介 その他の記事はこちら↓