今回のathleticaアカデミーメンバー紹介は「athleticaアカデミー第1期生 サッカー 下澤 悠太(しもざわ ゆうた)さん」です。◎ 氏名:下澤 悠太(しもざわ ゆうた)◎ 出身地:東京都東久留米市◎ 競技:サッカー◎ 所属チーム:テゲバジャーロ宮崎◎ 競技成績:2017年 総理大臣杯優勝、2018年 インカレ優勝、2020年 J3リーグ優勝【ホームページ】https://yutashimozawa.com/【Twitter】http://twitter.com/YutaShimozawa10【Instagram】https://www.instagram.com/yuta.shimozawa/【Note】https://note.com/yutashimozawa小学2年生の時に兄の背中を追って本格的にサッカーを始める。特別な才能はなく、ただ「もっとうまくなりたい!」「いつかプロサッカー選手になりたい!」そんな向上心に身を任せ、ボールを蹴って蹴って蹴り続けてきた。ただ、そんなサッカー少年の人生は楽しいことばかりではなく、うまくいかないことの方が多かった。受けたセレクションはことごとく落ちたり、怪我でシーズンを棒に振ったり、契約満了を経験したり…数えたらキリがない。転んでは立ち上がりを何度も何度も繰り返してきた。その結果、気づけばカッコいいとは言えないほど傷だらけ、泥だらけな状態。それでも諦めずにやり続けていた結果、今はプロサッカー選手として活動している。現在は「2026年までにJ1リーグでゴール・アシスト合わせて二桁得点に絡む選手になる」という目標を掲げ、そこに辿り着くために、様々な分野からサッカー選手としての成長に繋げようと試行錯誤している。「結果は不平等でも、可能性は平等な社会」に興味がある。言わば頑張った人ほど報われやすい社会である。現在の日本サッカー界では経済・情報格差などがあり、生まれ育つ周囲の環境や出会った指導者からどんなことを学ぶかによって、その選手の可能性が大きく変わるように感じる。もちろん勝負の世界なので、結果が不平等になることは当たり前。だだ、少しでもあらゆる格差を減らし、全ての選手が同じスタートラインから勝負できる社会の方が、より夢や希望があると考えている。そんな社会の実現に貢献したい。アスレチカでは様々な業界のトップランナーの方から学ぶことができる。その中で、アスリートとして培ってきた能力・経験を、これからどのようにビジネスの場へ繋げていくかを考えたり、「これをサッカーに置き換えるとしたらどう繋がるのだろう?」という問いを立て、ビジネスといった他分野からの学びをサッカーに繋げようと考えたりしている。このように、サッカーと他分野の世界を行き来しながら学び、それを自競技で実践してみることが、サッカー選手としての成長を加速させ、更には社会に出て活躍できる人材になる“きっかけ”に繋がっていくように改めて感じている。現役アスリートであるあなたにとって、「セカンドキャリア」という単語は、もしかしたらあまりピンと来ないかもしれません。なぜなら、あなたが欲している情報は“今”成長でき、“今”活躍するために必要な情報だと思うからです。そういうこともあってか、どれだけ周りの人から「引退した時に困らないように、今のうちに準備をしておこう」と言われても、「それは本当に引退がチラついた時に考えればいいや」と思っている人もいるかもしれません。もちろんそれでもいいと思うのですが、個人的にそのスタンスだと「アスリートとしての可能性を自分で狭めているのではないか?」と考えています。例えば、「目標設定は何を意識した方がいい?」「振り返りのコツは?」「味方とのコミュニケーションを取る上で気をつけた方がいいことは?」というような問いに答えられるでしょうか?ちょっと難しそうですよね。ただ、特にビジネスの世界では、こういった土台となる能力が誰にでも使えるように整理されていたりします。他分野に触れることで、直接的に自競技の技術力を高めることは難しいかもしれません。ただ、他分野に触れることが、アスリートとしての質の高い土台を作り、間接的に競技力向上の手助けをしてくれる可能性は大いにあると考えています。だからこそ、「アスリートとして本気で競技力を向上させるために、スポーツ以外の分野から学び、それを実践する!」という選択肢を持ってみるのはどうでしょうか?そうすることによって、他分野に触れる習慣が生まれ、引退後に求められる能力を今のうちから磨くことに繋がり、結果的に引退後の準備にもなっている。これが僕の立てている仮説であり、自分が目指しているサッカー選手としての理想像です。あなたの選択肢のひとつになれば幸いです。◎ アカデミーメンバー紹介 その他の記事はこちら↓