今回のathleticaアカデミーメンバー紹介は「athleticaアカデミー第1期生 野球 関根 大気(せきね たいき)さん」です。◎ 氏名 : 関根 大気(せきね たいき)◎ 出身地 : 愛知県海部郡◎ 競技 : 野球◎ 所属チーム : 横浜DeNAベイスターズ◎ 競技成績 : 今まで何も…残せず。。【Instagram】https://www.instagram.com/toho8taiki/【Twitter】https://twitter.com/toho8taiki保育園の卒園式で「将来の夢は大きくなったらサッカー選手になりゴールをたくさん決めることです!」と堂々と宣言!小学校1年生時、母から「兄が既に野球をやっているから野球しかできない」と伝えられ、そのまま兄のいる少年野球チームに入ることになりました。野球に出会い、すぐさま魅了され、夢はプロ野球選手と変わるまで時間はかかりませんでした。私は練習や努力が大嫌いで、ただ土日の試合を楽しむという野球少年でした。中学に入ってからは軟式の守山クラブで競技を続けました。地方大会で負けて、大きな大会に1度も出ることなく3年間を終えました。しかし、野球の技術的な事もですが、特に礼儀(挨拶や言葉遣い・気遣いなど)を多く教えてもらい、一大人としての基礎が出来た期間になりました。その教えに今も助けられ、感謝が多く残る3年間となりました。高校は野球で進学できると思っていなかったですが、縁があり東邦高等学校に入学しました。2年秋になるまでレギュラーを取ることができず、想像していた高校野球生活とは程遠かったです。しかし、ここで転機が訪れました。2年生秋の終わり、監督との進路相談。この時間で自分が思い描いていることと、世の中の私に対する評価のギャップに気づきました。この時の心情は、「自分はプロ野球選手になるのに、来年のドラフト候補に名前がない。このままどうやってプロ野球選手になれるんだ?なれないじゃん。」と本気で気付いた瞬間でした。かなり遅いですが、ここから猛練習に励みました。ただ、私は環境に恵まれていました。どれだけ時間が遅くてもサポートしてくれるコーチがいたこと。そして、チームに素晴らしい選手が多く、その選手を目当てに多くのプロスカウトが来ていたこと。「このスカウトさんたちを春から夏で全部俺がぶんどってやるぞ!」という気持ちで、冬の期間から夏まで誰よりも野球に取り組みました。結果的に最後まで甲子園に出場することはできませんでした。しかし、3年生春から夏まで結果を出しアピールを続け、2013年のドラフトで無事に横浜DeNAベイスターズから指名を頂き、自身の夢を叶えることができました。2014年からプロ野球選手生活を始め、今年で現役10年目となります。野球から学んだことを伝えられる立場になりたいと思っています。そのゴールとしては、私が野球を教えた子たちの人生が豊かになることです。私はその子たちが、野球以外の道に行ったとしても、彼(彼女)らが考える素晴らしい人生を自身で考え、行動して歩めるようになって欲しいです。その為に、プロ野球選手として学んできた野球の技術面だけではなく、思考方法や視点の持ち方、変え方や目的までの繋げ方・修正方法など、教え子の未来に繋げられるものを、野球を通じて伝えられる指導者になりたいと思っています。アスレチカアカデミーでの学びは、自分が知らないことを知ることができること。また、知っていると思っていたことが、理解できていなかったと気づけることや、その知識の理解を深められることが大きいです。また、自分自身を知る機会や方法論を与えて貰えることや、未来のことを多く考え発言し、より将来に対しての考え方を身近にしてくれることです。気付きとしては大きく2つあります。1つ目は、自分の未来をどのようにしたいのか想像できるようになってきていることです。最近、そこが以前よりも明確に考えられる様になってきました。2つ目は、下記メッセージの部分で書かせて頂きます。私は野球を終えた後の人生に対して、漠然とした、そして曖昧な状態で、表現することが難しい不安がありました。そのボヤけて見えない抽象的な不安を、私はより具体的な自身の問題、課題として捉えられる様になりたいと思いました。なぜなら、自身の問題、課題まで落とし込むことができたら、そこに対してのアプローチや解決策を考え、行動ができると思ったからです。この「目に見えない不安」を、上記の考えの様になったら良いなと思い、私はこのアスレチカアカデミーで学び始めました。そして、ここでの学びが将来に繋がり、未来のために取り組んでいるのだと思い込んでいました。しかし、それは大きな間違いでした。ここで学ばせてもらっている事が、今の野球に、そして自分の人生に対して、直ぐに転用出来ることが数多くあることに気付きました。確実に今の競技レベルの向上、また自身への成長に繋がるということです。これが2つ目の大きな気付きの部分でした。未来に目を向けることや、自身の競技以外の他方面の学びから、活かせられる事が世の中には数多くあるということを知りました。私は身近な仲間含め、アスリートとしての時間、そして人生が素晴らしいものになって欲しいと勝手ながらに思っています。アスレチカアカデミーで勉強することが、アスリート全員にとって正解になるとは思いません。しかし、私はここで学んだことが、人生にとってプラスであったと確信しています。入り口はどんな事でも良いと思います。今まで取り組んでいなかったことや、少し避けていたことなど、私のこのアスレチカアカデミーでの体験談を通じて、皆さんの小さな一歩を踏み出してもらえるきっかけになれば嬉しいです。私も小さくではありますが1歩ずつ着実に、そして幸せにする為に、これからも学び続けていきたいと思います。共に良い人生にしていきましょう!楽しく、楽しみ、楽しむ。◎ アカデミーメンバー紹介 その他の記事はこちら↓