今回のathleticaアカデミーメンバー紹介は「《Academy Members Introduction : 第4期生 058》ラグビー 三好 優作さん」です。◎ 氏名 : 三好 優作(みよし ゆうさく)◎ 生年月日 : 1998年5月14日◎ 出身 : 愛媛県川之江市◎ 競技 : ラグビー◎ 所属 : Yokohama Canon Eagles◎ 経歴 : 松山聖陵高校 → 明治大学 → Yokohama Canon Eagles【Instagram】【X(Twitter)】愛媛県で生まれ、何にも興味が持てず続かない日々を過ごしている僕を見かねて、友人がやっていたことを理由に親に連れて行かれて9歳の時にラグビーを始めた。通ったラグビースクールはすごく弱くて勝利した記憶はほとんどない。ただみんなと過ごす日々が楽しかった。高校受験、中学3年時に膝を怪我した。その怪我は高校一年間ラグビーができないほどの大怪我だった。そのため、県外の私立高校でのチャレンジはせず、愛媛でほのぼのラグビーをすることに決めた。特に志もなく、家から一番近い高校にして、小中とずっと同じメンバーで全国大会に出場する事を夢見た。しかし高校受験に失敗し、滑り止めで受けていた高校にいくことになる。ここから自分のラグビー人生が大きく変わる。部員も少ない、練習環境は最悪で、練習中に一般生徒がグラウンドを横切ってきたり、ラグビーに集中する環境ではまるで無かった。「この環境を変えたい!」、その一心で目標を設定し、日々できる限り努力した。その結果、高校3年時に全国大会へ39年ぶりに出場、愛媛県勢29年ぶりにベスト16までいくことができた。高校3年間で費やしてきた日々があまりにも充実し過ぎて、完全燃焼した後に明治大学へ進学したため、その後全くラグビーに集中することができなかったり、モチベーションを奮起させるのに時間が掛かった。大学三年からもう一度奮起して、いざ自分が四年生でチームを引っ張ると決めた時にまた怪我…、その後復帰して、大学選手権前にまた手術…、こんなにもついていない事があるのかと自分を責め、病室で大学選手権の初戦を見ていたあの瞬間、人生で初めて死にたいと思った。その後、チームは大学選手権準決勝で敗れ、ベスト4で大学ラグビーを引退する。Yokohama Canon Eaglesに入団。大学とプロのレベルの差に驚いた。初めて試合に出場するまでに2年半かかった。ただ、試合に出られない日々でも努力し続ける事ができているのは、過去の苦しみがあったからである。そして、現在もまた苦労している最中である。しかし、今までの人生が少し先に見える希望を持ち続け、努力する大切さを教えてくれていると信じ、将来の自分の活躍に期待して生きている。地元である愛媛を盛り上げる。自分に関わってくれた人を幸せにしたい。様々なスポーツ選手との交流、日々刺激を受ける毎日。セカンドキャリアを現役中の今よりも充実した日々にするため、必要な知識や経験を専門家から学びながら、引退後の未来をより現実的なものにしていく。自分の人生を最高の物語にできるのは日々の積み重ねだけです。将来の自分のために、限られた時間の中で今できる最善の選択をし続けて、現役引退後の人生も素晴らしいものにしましょう。皆さんに幸あれ。◎ アカデミーメンバー紹介 その他の記事はこちら↓