今回のathleticaアカデミーメンバー紹介は「《Academy Members Introduction : 第6期生 105》パラ陸上やり投 山﨑 晃裕さん」です。◎ 氏名 : 山﨑 晃裕(やまざき あきひろ)◎ 生年月日 : 1995年12月23日◎ 出身 : 埼玉県鶴ヶ島市◎ 競技 : パラ陸上やり投◎ 所属 : 順天堂大学職員◎ 経歴 : 東京2020、パリ2024 パラリンピック日本代表 2大会入賞【Instagram】【X】埼玉県鶴ヶ島市出身のパラ陸上やり投選手。東京2020・パリ2024パラリンピック日本代表として2大会連続入賞。男子やり投(F46クラス)にて61m24の日本記録を保持している。右手首から先がない状態で生まれるが、幼少期から高校生まで健常者と共に野球に打ち込んだ。大学1年時から障害者スポーツと出会い、2014年には日本代表として、もう1つのWBCと呼ばれる障害者野球の世界大会で準優勝。日本代表のMVPにも輝いた。その後、東京パラリンピックの開催をきっかけに2016年から陸上競技やり投へ競技転向する。競技活動の他、講演活動やセミナーの講師としても活動している。内容はスポーツと障害を通して学んだことを発信している。私の場合、右手が無い事が1番不利となるスポーツは野球であった。しかし野球に挑戦し「できない」という困難に直面しながら、自身の障害と向き合いスポーツを通して成長することや乗り越える事の喜びを得る。日常生活もスポーツも自分の可能性に蓋をせず信じること。障害はあっても、挑戦する事の大切さを伝えている。現役アスリートとしては3度目となるロス2028パラリンピックに向けて、金メダル獲得を目標に挑戦をしている。人生で1番輝いている瞬間を作ること。アスリートを引退しても、現状に満足せず挑戦を続けること。パラリンピックの選手として経験してきたこと、学んだことを生かせるような、これまでの実績の上に積み上げられるようなキャリアを構築していきたい。自分自身を俯瞰して見られるようになったと思います。今までは自分が将来何をしたいのか、何を求めて生きているのかはっきりしていなかった。アスレチカアカデミーを通して、人生観や仕事観と向き合い、自分の使命と向き合ったこと。私が世の中に届けられるサービスは何だろうかと考えるきっかけになりました。例えば、競技で世界一になることはこれ以上ない結果だと思います。しかし、「結果=必ず幸せを掴める」とは限らないと思います。結果だけに満足し現役生活を終えるのではなく、その素晴らしい「結果」を背負い、その先に何ができるのかと。現状のその先を見据えることこそが、今を全力で生きること、人生を豊かにすることに繋がると思います。◎ アカデミーメンバー紹介 その他の記事はこちら↓