「元・アスリートのキャリア図鑑」第2回目は佐野雄希さんの登場です。競輪で活躍された佐野さんの人生、そして熱い思いに迫ります!◎氏名佐野雄希(さのゆうき)◎生年月日1985年7月16日◎出身地愛知県◎競技歴アマチュア自転車競技(ロード、トラック):14歳〜19歳プロ競輪選手:20歳〜33歳◎略歴中学時代はアマチュアレースで主に活躍。その時の活躍が評価されて、愛工大名電スポーツコースに入学。入学後は、一年生の時からインターハイなど、全国大会で活躍。卒業後、一年アマチュア生活を送り、その後競輪学校入学。約10ヶ月の競輪学校生活を送り、2006年7月にプロデビュー。2019年2月 現役引退。引退後は家業を継ぎ、建築板金業を営む。◎バイオグラフィー1985年、愛知県生まれ。愛知県在住。中学時代、親の勧めで、競輪選手を志す。近所のサイクルショップにあるアマチュアチームに入り、ロードレース、トラック競技で活躍。その後、愛工大名電スポーツコースに入学し、自転車競技部に入部。同時に、プロ競輪選手へ弟子入り。部活動では、一年生の時からインターハイなどの全校大会に数多く出場。最高成績はインターハイ4位。高校時代の生活は自転車漬けで、往復50kmを自転車通学。部活の練習後、地元に帰りウエイトトレーニング。授業のない休日は、プロ競輪選手との練習。しかし、高校三年生の冬、一度目の競輪学校入学試験不合格。高校卒業後、アマチュア生活を経て、2回目の試験は無事合格。2006年7月、プロデビュー。通算1028走 一着200回 優勝6回。2019年、現役引退。現在は、家業である建築板金業の四代目として事業を営む。◎現役アスリート・元アスリートへのメッセージ私は、現役時代に先輩選手からよく言われていた事があります。それは『引退後の社会は厳しいぞ』という言葉でした。しかし実際に引退して3年ほどが経ちますが、現役時代から勝手に身に付いたであろう探究心や、常に前に進もうとする気持ち、丈夫な体と心、様々な事が原動力となり、「意外と適応できているんじゃないか」というのが率直な感想です。もちろん、ビジネスにおいての専門スキルなどは無かった為、困った時はたくさんの元アスリート仲間に助けてもらいました。そんな仲間がいるのも、本気でアスリートとして頑張ってきたからこそ巡り会えたんだと思います。そんな大切なアスリートの輪をもっともっと皆さんと広げていけたら、沢山の可能性が広がっていくのではないでしょうか。佐野さんのスポーツ、ビジネスの両方の舞台で輝く姿はスポーツに関わる人だけでなく、全ビジネスマンの参考になる内容でした。今後のご活躍に期待しています!「元・アスリートのキャリア図鑑」では皆様の人生のロールモデルになり得るビジネスアスリートを特集しています。毎週の特集を忘れずにチェックしたい方はこちら↓●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc