「元・アスリートのキャリア図鑑」第26回目は渡邉純平さんの登場です。バスケットボールで活躍された渡邉さんの人生、そして熱い思いに迫ります!◎氏名渡邉純平(わたなべじゅんぺい)◎生年月日1988年10月5日◎出身地山口県下関市◎競技歴バスケットボール : 小学校~2016年◎略歴元バスケットボール実業団選手。高校、大学、社会人の各カテゴリーで全国大会出場。2016年に現役引退後、外資系コンサルティングファームであるアクセンチュアに入社。◎バイオグラフィー山口県下関市出身。山口県立豊浦高校、筑波大学体育専門学群卒。山口県バスケットボール協会元会長の祖父、および、両親の影響で小学校からバスケットボールを始める。高校時代、インターハイ2回、ウィンターカップ2回に出場し、筑波大学体育専門学群に進学し、インカレ4回出場。卒業後は、実業団バスケットボール選手として曙ブレーキ工業に入社し、全日本実業団、天皇杯出場を果たす。限界までバスケットボールを楽しんだと感じ、27歳で現役を引退。曙ブレーキ工業時代は、競技を続けながらフルタイムで勤務し、国内外のプロジェクトを多数経験。 入社3年目で欧州プラント立ち上げプロジェクトを成功に導いた。アクセンチュアへの転職後は、大手自動車メーカー、電機メーカー、商社、官公庁等様々なプロジェクトを経験し、 入社3年でマネージャーに昇進する。現在マネージャー3年目、シニアマネージャーへの昇進を目指す。アクセンチュアのコンサルティング業務以外にも、バスケットボール経験を活かし、AbemaTVのドラマのバスケットボールシーンやMolten社のプロモーション映像等への出演や、特殊なキャリアを生かしたキャリアコーチング、社会人になってゼロから学んで得た語学力を生かした英語学習サポート等、幅広く活動している。◎現役アスリート・元アスリートへのメッセージ現役アスリートの方へ。様々な理由で競技を続けることに不安を抱えている人からの相談をよく受けますが、競技を続ける機会を与えられる人は僅かです。誰もが羨むチャンスがあるなら全力でチャレンジしてください。私は何かを判断する際の軸として今しかできないことを優先し、後からでもできること、さらには、今やっても後からやってもあまり変わらないものを徹底的に後回しにします。昨今、人生100年時代と言われています。競技に費やした数年なんて人生トータルで見ると誤差ですし、むしろその貴重な経験はプラスになると考えます。私自身、27歳で引退するまでずっとバスケットボール中心の生活だったため、大学卒業後、一般就職した同世代の方々と比較してビジネススキルが圧倒的に劣っていました。しかし、学生、社会人と高いレベルでバスケットボールを経験させていただいたことによって身に着いたリーダーシップ、メンタリティ、フィジカルを武器に様々な困難をなんとか乗り越えることができ、現在大手コンサルティングファームのマネージャーとしてバリバリ働くことができています。元アスリートの方へ。上述させていたいた通り、高いレベルで競技を通して得た経験は、競技以外の場でも強みとして確実に生かすことができると考えています。まずはご自身の強みは何かを整理した上で、どう生かすのかを考えるのがよいです。みなさんが当たり前にできることでも、一般的には難しいことかもしれないです。渡邊さんのスポーツ、ビジネスの両方の舞台で輝く姿はスポーツに関わる人だけでなく、全ビジネスマンの参考になる内容でした。今後のご活躍に期待しています!「元・アスリートのキャリア図鑑」では皆様の人生のロールモデルになり得るビジネスアスリートを特集しています。毎週の特集を忘れずにチェックしたい方はこちら↓●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc