「元・アスリートのキャリア図鑑」第28回目は日野紗和さんの登場です。チアダンスで活躍された日野さんの人生、そして熱い思いに迫ります!◎氏名日野紗和(ひのさわ)◎生年月日1993年4月17日◎出身地埼玉県◎競技歴新体操: 5年/バレエ: 10年/チアダンス: 11年◎略歴5歳より新体操、バレエを始め、高校、大学でチアダンス部に所属。大学在学中には世界大会で優勝。現在は広告代理店に勤務しながら、チアダンスチームを持ち、自身もチアリーダーとして活動中。・全日本チアダンス選手権2012.2013.2014 Pom大学部門 第1位(全国大会)・Asia Open Pom部門 2012:第3位 2013:第2位(アジア大会)・The Dance Worlds 2013 Pom部門 第6位(世界大会)・World Cheerleading University Championship 2015 Pom部門 第1位(世界大会)◎バイオグラフィー幼少期より身体を動かすことが大好きで、5歳から器械体操、新体操、バレエを習う。高校ではバレエ留学をしたいと考えていたが、入学直後、チアダンス部のパフォーマンスに魅了され入部。大学でもチアダンス部に所属し、2年時にはチーム初の世界大会に出場。大学3年時には世界大会で優勝を果たす。大学卒業後は広告代理店に営業として入社。約2年、チアダンスからは離れたが、社会人3年目で日本チアダンス協会がプロデュースするパフォーマンスチーム、Team JCDAでチアダンスを再開。3年間、メンバーとして公演やイベント出演、スポーツ応援、ボランティア活動を行う。現在は仕事終わりや休日に、キッズチアダンスや、なでしこリーグ1部所属女子サッカークラブオフィシャルチアリーダーズの立ち上げ、指導等、チアダンスの普及に努めている。◎現役アスリート・元アスリートへのメッセージ私が競技生活で大切にしていたことは「過程を楽しむ」ことでした。結果ももちろん大事ですが、チームのメンバーと自分たちにしかできないチームをつくっていく「過程」を大事にすること、そしてその過程をチームのみんなで「楽しむこと」の大切さを学生時代に学び、今でもその考え方は日々の業務の中でもとても大切な点だと感じています。悩んでしまった時にも、信頼できるチームのメンバーがいることで立ち止まることなく進むことができるのは競技をやっていた頃と変わりません。意見を伝えあうことや、相手に寄り添う気持ちを持つこと、チームのメンバーを信頼すること、そして、その関係値を築くための努力を惜しまないこと、といった競技生活の中で学んだことは社会人になってからの方が大切だと思うシーンが多いと感じています。競技生活で学んだことは必ず仕事でも自分を支えてくれます。大切にしたい軸を忘れずに柔軟に日々アウトプットしていくことで、競技生活に負けないくらい、自分らしく仕事も楽しむことができると思っています! 日野さんのスポーツ、ビジネスの両方の舞台で輝く姿はスポーツに関わる人だけでなく、全ビジネスマンの参考になる内容でした。今後のご活躍に期待しています!「元・アスリートのキャリア図鑑」では皆様の人生のロールモデルになり得るビジネスアスリートを特集しています。毎週の特集を忘れずにチェックしたい方はこちら↓●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc