「元・アスリートのキャリア図鑑」第37回目は石山隆英さんの登場です。柔道で活躍された石山さんの人生、そして熱い思いに迫ります!◎氏名石山隆英(いしやまたかひで)◎生年月日1984年4月8日◎出身地北海道鹿追町◎競技歴柔道:5歳~34歳(30年)◎略歴高校教員。東海大学第四高校付属中等部、東海大学第四高校、早稲田大学社会科学部社会科学科卒業。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。私立高校教員を経て、現在は栃木県立高校教員として栃木農業高校に勤務する。柔道界においては、全日本柔道連盟大会事業委員会委員として国内開催大会の運営にあたるほか、審判員としても全国的大会をはじめ各種大会の審判を務めている。また、栃木県柔道連盟強化委員会委員(チームとちぎ強化指定コーチ)として2022年開催の「いちご一会とちぎ国体」における天皇杯獲得に向けて選手の育成強化に携わっている。◎バイオグラフィー地域のスポーツ少年団において遊び感覚の延長で柔道を始める。小学校時代は全日本選抜少年柔道大会に出場。中学より地元を離れ、北海道の雄「東海大四」において中高一貫教育、そして寮生活を送る。中学校時代は全日本選抜少年柔道大会第3位・全国中学校柔道大会第5位、高校時代は全国高校柔道大会第3位・全国高校柔道選手権大会第5位入賞を果たす。大学時代は全日本学生柔道優勝大会・パシフィック国際柔道大会に出場。大学卒業後は全国教員柔道大会に通算8回出場し現役としての競技生活を終了。現役としての競技生活時代は、主将や副主将、寮長を経験したほか、海外遠征を中心に国際交流活動も行ってきた。現在は講道館柔道六段として全国高段者柔道大会に出場しているほか、東京2020オリンピック柔道競技国内技術役員(NTO)、Aライセンス審判員として国内各種大会での審判、国内外で活躍する選手の育成強化など、柔道の普及発展活動を行っている。私立高校教員時代には柔道の研究を行うため、社会人修士1年制コースに進学し見聞を広めた。◎現役アスリート・元アスリートへのメッセージ競技に打ち込むにあっては、常に「全力」で取り組んでいることと思います。とはいえ、この全力とは、ただがむしゃらに全力で取り組むのではなく、「目標を設定し、計画を立て、全力で実行し、それを改善させて次に生かす」ように取り組んでいるはずです。競技の世界でも、ビジネスの世界でも、この全力での取り組み方に違いはないと思います。さらにいえば、余暇活動や家庭生活においても同様かもしれません。ぜひ、一度きりの人生、悔いのないように「全力」で取り組んでみてください。また、競技に打ち込むにあっては、常に「努力」して取り組んでいることと思います。これも当然、競技の世界でも、ビジネスの世界でも大切な取り組み方だと思います。努力したからといって、必ず目標を達成するとは限りません。しかしながら、この努力をすることによって、間違いなく目標達成に近づきますし、この努力する過程において多くの経験を積むことができるのは間違いありません。「力必達」、ぜひ「全力で努力」してみてください。全力で努力していく過程では、きっと多くの人々との「出会い」が待っていると思います。良い出会いも悪い出会いもあるかもしれません。どのような出会いであったにせよ、自分自身が成長する糧になりますし、かけがえのない財産になることでしょう。さらに、競技の世界においては、より多くの出会いが待っていることと思います。競技の違いを超えて、スポーツに取り組むアスリートとして、ぜひ「出会いを大切に」してください。石山さんのスポーツ、ビジネスの両方の舞台で輝く姿はスポーツに関わる人だけでなく、全ビジネスマンの参考になる内容でした。今後のご活躍に期待しています!「元・アスリートのキャリア図鑑」では皆様の人生のロールモデルになり得るビジネスアスリートを特集しています。毎週の特集を忘れずにチェックしたい方はこちら↓●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc