「元・アスリートのキャリア図鑑」第58回目は佐藤 俊平さんの登場です。カヌースラローム競技で活躍された佐藤さんの人生、そして熱い思いに迫ります!◎氏名佐藤 俊平(さとう しゅんぺい)◎生年月日1980年3月13日◎出身地千葉県松戸市◎競技歴カヌースラローム競技(小学生〜28歳まで)◎略歴・5歳くらいで初めてカヌーを漕ぐ・小学生から競技を始める・17歳でジュニアナショナルチームに入り、ジュニア世界選手権に出場・20歳から27歳までシニアナショナルチーム及び強化指定選手・主な成績と実績:国体優勝/ジャパンカップ年間ランキング1位/ワールドカップ・世界選手権出場・28歳で競技を引退。システム開発の会社を設立。代表取締役に就任。◎バイオグラフィー私が5歳の頃、アウトドア愛好家の両親の影響でカヌーに触れる機会があり、家族でカヌーを始めました。松戸市のカヌークラブに所属し、週末はカヌーを漕ぎに行くことが習慣となりました。小学生の時に初めて競技に参加しました。その情熱が中学生になる頃、カヌースラローム競技の日本のメッカである御岳渓谷でトレーニングを行うことに繋がりました。御岳渓谷は美しい自然と激しい川の流れが共存し、一緒に練習する仲間たちがいました。17歳の時、ジュニアナショナルチームに選ばれ、日本代表として初めて海外のチェコで開催されたジュニア世界選手権に出場しました。経験したことのない激流に挑み、日本代表として競技に臨む経験は、私の成長に大きな影響を与えました。高校卒業後、18歳でヨーロッパに渡り、1年間のトレーニングを積んできました。帰国後、シニアのナショナルチームに選出され、国体優勝を果たしました。その後、27歳までの間、ナショナルチームへの所属や離脱を繰り返しながら、カヌースラローム競技のアスリートとしての生活をしてきました。28歳でアスリートとしての活動を終え、競技生活中に学んでいたプログラミングのスキルを生かすWebシステム開発の会社を設立し、代表取締役に就任しました。現在、趣味でカヌーを楽しむ一方、システム開発を仕事としています。◎アスリートへのメッセージ競技への挑戦の過程で困難に立ち向かい、切磋琢磨してきた経験は、競技生活の場だけでなく、引退後の生活での新たな挑戦においてもとても役立つと思っています。私自身、競技を通じて学んだ精神的な強さ、忍耐力、目標設定、協力の大切さ、失敗から学ぶ姿勢は、日常生活や仕事においても大いに役立っています。競技へ真剣に向き合ってきた時間は、その後の長い人生において必ず活かされる貴重な財産です。頑張って下さい!佐藤さんのスポーツ、ビジネスの両方の舞台で輝く姿はスポーツに関わる人だけでなく、全ビジネスマンの参考になる内容でした。今後のご活躍に期待しています!「元・アスリートのキャリア図鑑」では皆様の人生のロールモデルになり得るビジネスアスリートを特集しています。毎週の特集を忘れずにチェックしたい方はこちら↓●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc