「元・アスリートのキャリア図鑑」第59回目は滝田佐那子さんの登場です。ウィンドサーフィンで活躍された滝田さんの人生、そして熱い思いに迫ります!◎氏名滝田 佐那子(たきた さなこ)◎生年月日1984年11月6日◎出身地東京都浅草◎競技歴・小学校~高校までバレーボール・大学からウィンドサーフィン・社会人ではサーフィン、マラソンなど◎略歴早稲田大学スポーツ科学部卒業。2008年に株式会社リクルートエージェントに新卒入社、法人向け採用コンサルティングを経験。その後、ゼビオグループなど複数社の人事部門にて採用・人材育成業務などに従事。2020年に独立し、スポーツによるまちづくりのコンサルタントとして地方創生事業に取り組む。アスリートキャリア支援、人材採用支援、キャリアコンサルタントなど様々なプロジェクトでも活動中。◎バイオグラフィー「今からでもオリンピック選手になれる!」という新歓ポスターを見て大学からウィンドサーフィンを始めました。大会や合宿で全国を飛び回り、年間300日以上海にいる生活でした。結果が出ない時期が長かったですが、3年時に女子の全国大会であるプリンセスカップで初優勝。4年時は学生ナショナルチームとして活動し、全日本学生選手権(インカレ)個人戦優勝の結果を残すことができました。沖縄オクマビーチで、表彰台の1番高いところから見た景色は今でも忘れられません。留年していた翌年に秋田国体に東京代表として出場しました。国体の結果が散々だったこともあり、その後も五輪を目指して競技を続けたい気持ちもありましたが、当時お世話になっていた社長に「今度は、ビジネスの世界で、インカレチャンピオンになったらいい」という言葉をいただき、大学卒業と共に競技は引退しました。◎アスリートへのメッセージ『努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功した者は必ず努力している。』学生時代に1番大事にしていた言葉で、社会に出てからも変わらず心に置いている言葉です。ビジネスの世界は勝ち負けが明確なスポーツと違って「成功」の捉え方も様々。その分奥が深く、挑戦しがいがある世界だと感じています。学生時代、1番を目指して夢中で努力をした時間、競技を通じた出会い、そして結果が出た時の達成感はかけがえのない経験でした。一方で、社会に出てからも、仕事を通じたたくさんの出会いや、涙を流すくらい悔しい経験、逆にガッツポーズしてしまうくらい嬉しい出来事もたくさんあります。競技も楽しいけど、ビジネスも楽しいです!アスリートの皆さんには、引退後も楽しい人生が待っていることをお守りに、今の競技生活を充実した時間にしていただけたらと思います。皆さんの活躍を応援しています!滝田さんのスポーツ、ビジネスの両方の舞台で輝く姿はスポーツに関わる人だけでなく、全ビジネスマンの参考になる内容でした。今後のご活躍に期待しています!「元・アスリートのキャリア図鑑」では皆様の人生のロールモデルになり得るビジネスアスリートを特集しています。毎週の特集を忘れずにチェックしたい方はこちら↓●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc