「元・アスリートのキャリア図鑑」第63回目は井手英斗さんの登場です。クロスカントリーで活躍された井手さんの人生、そして熱い思いに迫ります!◎氏名井手英斗(いでひでと)◎生年月日1986年12月27日◎出身地北海道札幌生まれ、マレーシア・アメリカ育ち◎競技歴小学校~高校:水泳 中学校~大学:陸上(クロスカントリー競争)◎略歴【2000年~2009年】中学校から高校卒業までマレーシアのインターナショナルスクールに在籍。卒業後、アメリカのSyracuse Universityへ進学。Sports Management 学部を専攻し、同時にNCAA Division 1陸上部に所属。大学4年時にスポーツマネジメント会社のOctagonにインターンで参画。【2009年~2014年】大学卒業後、ゼビオ株式会社に新卒で入社し、人事部門、本社プロダクトマーケティング部門にて商品開発とブランドマネジャー、商品部にてカジュアル部門のアシスタントバイヤー、MD業務に従事。【2014年~2016年】その後コンサルティングファームに転職し、コンサルタントとして新規事業の立ち上げ、協力先とのアライアンスを締結するプロジェクトや、教育事業向けDMPの構築などを支援。【2016年~現在】2016年にコンサルティング支援していた企業から引き抜きを受けて、現在世界最大のビジネスメディアグループの事業開発担当として、様々な事業の立ち上げと支援を行っている。ゼロイチからの事業設計インキュベーション、アクセラレーション、出資を含むパートナーシップ提携、M&Aなどの領域で目下奮闘中。◎バイオグラフィー中学から陸上クロスカントリーを始め、2003年IASAS(Interscholastic Association of Southeast Asia Schools)クロスカントリー陸上大会優勝、同年IASAS陸上競技大会の5000mと1500mも優勝。2009年にDivisio-1のSyracuse Universityの陸上部に在籍後、怪我の為引退。在学中にスポーツマネジメント会社のOctagon Inc,にインターンで入社し、無事4年間でスポーツマネジメント学部を卒業した後、日本に帰国。◎アスリートへのメッセージ「It's Not Whether You Get Knocked Down, It's Whether You Get Up(問題は打ち負かされたかどうかではない。立ち上がったかどうかだ)」- Vince Lambardi 私が大学の時に怪我で腐っていた時に救われた言葉だ。私はスポーツに向き合う事で、自らの行動倫理を構築する事ができると思っている。華々しい成功体験なんて一瞬だ。成功体験からの自信より、むしろ苦しい事や理不尽に向き合う事、乗り越える事や自らの糧にする事の方が圧倒的に多いと思う。そして、アスリートはその時々に様々な感情を糧にして前に進もうとする。その原料は怒りかもしれないし、自分や周りからの期待からくる高揚感かもしれない。井手さんのスポーツ、ビジネスの両方の舞台で輝く姿はスポーツに関わる人だけでなく、全ビジネスマンの参考になる内容でした。今後のご活躍に期待しています!「元・アスリートのキャリア図鑑」では皆様の人生のロールモデルになり得るビジネスアスリートを特集しています。毎週の特集を忘れずにチェックしたい方はこちら↓●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc