◎アスリートのセカンドキャリア支援の問題点アスリートのセカンドキャリア支援は様々な企業が取り組んでおり、その企業数も年々増えてきています。しかし、それに伴う問題点も浮上してきています。一番多く寄せられる問題としては、現役時代の競技実績や成果と、実際の仕事のアウトプットやパフォーマンスが一致しないというケースです。過去の競技実績として、例えば個人戦全国優勝した経験があるからといって、ビジネスの世界で必ずしも結果が残せるかというと、ビジネスはそんな甘い世界ではありません。 ◎ポテンシャル採用の期限仕事の成果(アウトプット)を測るフレームワークとして「信用」×「スキル」×「時間」という考え方があります。これをアスリートに当てはめてみると、アスリートのセカンドキャリアのスタート地点は「信用」と「スキル」が無い状態のため「時間」でカバーするしかありません。アスリートの場合はポテンシャルを買われて企業に採用されるケースが多いですが、ポテンシャルがいつ花開くかによって、その後のセカンドキャリアとしての成果が問われます。 ◎客寄せパンダにならないスキルまた、オリンピック選手や世界選手権などに出場されているアスリートの場合、企業の客寄せパンダ的に採用されるケースがあります。もちろんこれ自体否定するつもりはありませんが、いつまでも過去の栄光だけで食べていけるほど甘くないのも事実です。企業に対して、ビジネスアスリートとして如何に価値提供することができるのか、中長期的に企業へどんな貢献ができるのか。一時的な客寄せパンダにならないためにも、その後のキャリアをきちんと描き、ビジネスアスリートとしてのスキルを身に着けなければなりません。◎まとめ最近はアスリートのセカンドキャリアも整備されつつありますが、実態はまだまだ厳しいのが現実です。現役時代の“あの情熱”をビジネスに転換できず、道半ばで挫折して尻すぼみな人生を送るアスリートも少なくありません。客寄せパンダとしてただ利用されるだけにならず、実利が伴う成果を出せるビジネスマンになるためには現役時代からの対策が必要になります。アスレチカでは現役中から実践的なビジネススキル・マインドを習得することを目的としたコーチングスクール『アスレチカアカデミー』を運営しています。現在2期生を募集中(先着20名)なので興味がある方はお早めにご連絡下さい!●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc