アスリートのセカンドキャリアの問題は、現役時代に情報収集や行動に移せていないことが問題のひとつにあげられます。セカンドキャリアで成功しているアスリートたちは、現役中に下調べや色んな方々と直接話し、引退後のキャリアについてきちんと考え行動しています。アスリートのセカンドキャリアキャリアの課題や今後の展望について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧くださいhttps://athletica.j-sc.org/posts/TOPICS004私たちの日本スポーツキャリア協会には、日々様々な競技の方々から相談を受けています。その中で陸上選手のセカンドキャリアの選択肢は、昔からあまり変わっていないように感じます。その選択肢は大きく3つです。1:所属チームである実業団の企業にそのまま残るおそらく一番多い選択肢です。もちろんこれは陸上競技に限った話ではなく、その他の競技でも言えることです。ある程度の年齢になり引退を考え、その後所属チームである企業で働くことは当たり前と言えば当たり前のキャリアかもしれません。2:教員実業団には残らず、企業を退職して教員になり指導者というキャリアを選択するアスリートも多いです。やはり陸上競技が大好きで、生涯陸上と関わっていたいという選手が多いと言えます。3:指導者実業団や学校の指導者になるキャリアです。これは限られた一部のアスリートのセカンドキャリアにはなりますが、競技実績があり、人として信用があるアスリートは、指導者としてのキャリアも選択のひとつになってきます。セカンドキャリアに正解はありませんし、成功したからといって幸せになれるものでもありません。本当の幸せとは、自分に合った人生をデザインして得られるものです。そのためには、現役時代から多くの人と会い幅広く情報収集をし、できるだけ選択肢を拡げておくことが重要です。何も選択肢を拡げないまま、陸上選手の成功例の枠組みに当てはめるのと、数ある選択肢の中から上記のキャリアを選択するのとでは雲泥の差があります。陸上選手のセカンドキャリアに言えることは、視野を広げること、そのために多くの人たちと会い一次情報を自ら取りに行くこと。先ずはそこから始めてみることをおすすめします。◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc