スポーツ選手には、早かれ遅かれ引退のタイミングがやってきます。そして、そこから現役時代よりも長いセカンドキャリアの人生が始まります。スポーツ選手の引退後は様々なセカンドキャリアの選択肢があり、一概に何が良いというものは存在しませんが、これまで数多くの現役アスリートと面談を重ねていると、スポーツ選手の引退後によるキャリアの傾向が見えてきました。その傾向は大きく分けて4つあります。ひとつずつご紹介していきたいと思います。1.指導者すべてのスポーツ選手が、一度は真剣に考えるキャリアのひとつだと思います。とは言え、スポーツの指導者で生計を立てられるのは一握りです。私が思うに、チームから指導者へと推薦されるスポーツ選手の共通点は、間違いなく「人間性が良いこと」です。もちろん専門的な技術や知識、指導方法が上手なことも重要ですが、やはり一番重要視されるのは人間性が良く、素直で謙虚である選手が推薦される傾向にあります。2.教員スポーツ選手の引退後、教員を選択する選手も多いです。指導者同様、学校の先生をやりながら学生の指導をすることにやりがいを感じ、引退後は地元の教員になるスポーツ選手も多いです。3.飲食店の経営スポーツ選手を引退した後、飲食店を経営するスポーツ選手も多いです。現在はコロナの影響で飲食店を開業する選手は少ないですが、スポーツ選手を引退後、先ずはどこかの飲食店へ修行して経験を積んだ後に、飲食店を経営するスポーツ選手も多いです。4.家業を継ぐ両親が何か事業を経営している場合、その稼業を継ぎ経営者の道へと進むスポーツ選手もいます。もちろん数としては多くはありませんが、家業を継ぐ選択肢があるため、現役生活を後悔なく全力でやりきるスポーツ選手も一定数でいます。その他にも、実業団チームで活躍した後、その会社に席を残してサラリーマンとして働くスポーツ選手や、自分で転職活動をして全く畑違いのセカンドキャリアを進むスポーツ選手もいます。セカンドキャリアで大切な考え方は、成功したら幸せということではなく、お金がたくさん稼げたら幸せということでもなく、自分のなりたい姿ややりたいことのキャリアをデザインし続けて、そのプロセスを楽しむことです。スポーツ選手の引退後に不安を抱えている、もしくはセカンドキャリアの相談がしたい現役のアスリート選手は、是非一度お気軽にご相談下さい。私たちアスレチカが責任を持って全力でサポートさせて頂きます。◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc