ビジネスの定義は様々ありますが、私が考えるビジネスの定義は、お客さんの問題解決もしくは願望実現により価値を提供し、その対価を得ることと定義づけしています。 「自分の価値を高めるために100万人の1を目指せ!」について詳しくは↓https://athletica.j-sc.org/posts/TOPICS039 企業活動のベースは「お客さんの問題や願望の存在」であり、その最大のテーマは「お客さんの共感の創造」です。お客さんへの共感は、商品やサービスを通じてメッセージとして伝えます。そのメッセージに対してお客さんの支持や共感が生まれたら、その対価として代金を頂きます。この一連の流れこそがビジネスです。 もっと平たく簡単に説明すると、「あなたはこんな問題で困っていませんか?私たちは●●の方法でそれを解決します!」もしくは、「あなたはこんなことを実現したいと思っていませんか?私たちは▲▲の方法でその実現をお手伝いします!」こんな具合です。 上記の話や考え方は普遍的なものであり、アスリートのセカンドキャリアを考えた時にもビジネスの定義は変わりません。ただ、“ビジネスの定義”ではなく“ビジネスの方法”を考えた時、アスリートは引退後とても大きなアドバンテージになるものがあります。それは人気です。 スポーツの世界は人気商売でもあります。人気を得ることが必要な職業であり、常にファンの獲得と交流を考えなくてはなりません。その人気の総量やファンの人数が、後にアスリートのセカンドキャリアを形成する時に大きな武器となります。なぜならば、その人気やファンが引退後のセカンドキャリアにおいても、協力してくれたりサポートしてくれたりするからです。 もちろん、人気があるからと言ってその後のセカンドキャリアがうまくいくとは限りません。人気にあぐらをかいて何も努力せず、セカンドキャリアに失敗している選手は山ほどいます。 そうならないためにも、きちんと現役時代から将来のセカンドキャリアに対してきちんと自己投資することが大切です。そして、今取り組んでいるスポーツに対して、結果はもちろんのことひとりでも多くのファンを獲得することが重要です。そうすることによって、引退後のセカンドキャリアも末広がりの人生になる確立が高くなります。 ビジネスの定義は普遍的なものですが、ビジネスの方法はいくらでもあります。そして、現役アスリートのセカンドキャリアを考えた場合、如何にして人気とファンを獲得することができるのか。プロの選手である以上、仕事だと思って取り組む姿勢がとても大切です。◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc