現役アスリートの方々のセカンドキャリア支援を目的に面談をしていると、よく「そもそもビジネスって何ですか?」と聞かれることが良くあります。 広辞苑では次の通りに記載されています。 仕事。職業。事務。事業。商売。個人的な感情を交えずに利益の追求のみを目的として進める仕事。 こう見るとどこか無機質でドライな印象を受けますが、私が毎日行っている、実際の現場におけるビジネスの感覚や温度感はまるで違います。◎「アスリートのセカンドキャリアで成功するビジネスをわかりやすく解説」はこちらをご覧ください↓https://athletica.j-sc.org/posts/TOPICS036そもそも“ビジネス”を広義的な意味合いで「事業の目的を実現する活動」とした場合、事業の共通点としては、①目的があること、②継続性があること、③社会性があること、このようなことが考えられます。更には、“ビジネスの目的”を考えた場合、お客さんを満足させることは前提条件でありながら、その先にある価値を提供し、利益を生みだすことが目的になります。利益を生みだすことが出来なければ、②継続性があることを達成することができないからです。また、ピーター・ドラッカーによるビジネスの目的は「顧客創造」と定義づけています。そしてビジネスの基本は「価値」と「価値」の交換でもあります。価値とは、その事物がどのくらい役に立つのか、そしてその値打ちのことを指します。色々とビジネスの体系的な話を説明してきましたが、私が考えるビジネスとは、シンプルにお客さんへ価値を提供して喜んでもらうこと、その感謝の気持ちとしてお金を頂くこと、このように考えています。ビジネスをしていると、自分が好きなこと・得意なことをしてお客さんに喜んでもらい、そして感謝の言葉と合わせてお金も頂くことができ、本当に楽しい活動だと感じることが多いです。広辞苑にあったような、「個人的な感情を交えずに利益の追求のみを目的として進める仕事」とはまるで違います。お客さんへ価値を提供して喜んでもらうこと、その感謝の気持ちとしてお金を頂くこと。是非皆さんもビジネスをシンプルな形で捉え、人の役に立つこと、人が喜ぶことを考えて仕事に取り組むことをおすすめします。◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc