ビジネスでもなんでもそうですが、新しい世界やマーケットに飛び込む時、先ず初めに覚えることはその業界の用語であったり専門用語だったりします。 特にビジネス用語は横文字が多く、意味も分からないまま聞くだけで嫌悪感を強く感じる人も少なくないと思います。先日後輩から、「宮越さん、ビジネス用語や横文字を多く使うビジネスマンってうざいと思いませんか?」と聞かれました…。 そんな後輩に対して、先ず私は次のような質問を投げかけてみました。うざいと思う基準や要点は何なのか?例えば、それはビジネス用語を多く使う人を区別したり判断していたりはしないか、逆にビジネス用語を多く活用しているビジネスマンでも、うざいと感じない人もいるのでは?このような具合です。 そして、続けて次のようなアドバイスをしました。うざいと感じる基準値や度合いは人それぞれによって違うもの。それであれば、大切なことは相手によって使い分けることができるかどうかがとても重要だということです。 ビジネス用語を聞いて嫌悪感を抱いてしまう要因としては、そもそも言葉の意味が分からない、意味合いや文脈としておかしく感じる、どこか業界的な偉そうな印象を受けてしまうことなどが挙げられます。 コミュニケーションのゴールは、相手にどうやって伝えたいか?ではなく、相手にどうやって伝わるか?です。そのため、ビジネス用語を使う時は、そもそも相手が知り得る言葉なのかどうかという視点がとても重要です。 その上で、そのビジネス用語をきちんと理解して正しく活用すること、そして、コミュニケーションが円滑かつ相手に話のイメージが湧くような使い分けができるかどうかがとても大切です。 ビジネス用語は、楽だから・当たり前だからという自分の中にある固定概念を一度捨てて、相手の立場にたち上手に使い分けも含めて活用していくことが大切です。是非意識してみて下さい。◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc