以前のコラムでは、アスリートでも相手の印象が変わるお礼メールの書き方をお話しさせて頂きました。 ●アスリートでも相手の印象が変わるお礼メールの書き方https://athletica.j-sc.org/posts/TOPICS062 その後、あるプロジェクトメンバーから、お客さんとのメールで「ビックリマーク」や「はてなマーク」を使うのは失礼にあたるのかどうかという相談を受けました。 確かに、今では昔とは違い、会社メールだけではなくチャットを使う企業も増えてきており、レスポンスの反応もスタンプを活用する文化が生まれてきているため、何が正解か不正解かの判断が難しくなってきていると思います。 先ず前提として大切な考え方は、双方の組織や個人との関係性を正しく理解することです。ビジネスの付き合いである以上、お互いに何かしらの利害関係が生じます。その上で、会社との関係性やパワーバランス、個人としての関係性や繋がりなどを認識することが大切です。 極論的な話をすると、そこさえ押さえることができているのであれば、今の時代「ビックリマーク」や「はてなマーク」、もしくはスタンプや絵文字などの活用は容認できる範囲だと思います。 しかしながら、服装選びに関してもTPOという言葉があるように、その状況や互いの関係性を正しく理解しなければ、時に相手に対して失礼な態度になってしまったり、気分を害してしまうことすらあったりします。そのため、初めから冒険をするようなコミュニケーションは極力控え、謙虚な姿勢だけは忘れないようにすることが望ましいと思います。 時代の流れに伴って、コミュニケーション方法は変わるものです。ただ、時代が変わっても変わらないもの、更には変えてはいけないものもあります。きちんと今の状況や相手との関係性を正しく理解し、自分の頭で考えて判断することが大切です。常に意識しながら実践していくようにしましょう。◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc