以前のコラムで、女性起業成功例3選をお伝えしたところ、現役の女性アスリート数名から相談のメールを頂きました。◎女性アスリート必見!女性起業成功例3選https://athletica.j-sc.org/posts/TOPICS081その相談内容としては、20代もしくは30代の現役女性アスリートとして起業するためには、どのような方法で、どのような事業をやるのが良いという相談内容でした。間違っていけないことは、起業することはあくまでも目的ではなく手段のひとつにしか過ぎません。起業したらカッコ良さそう、お金が稼げる、といった幻想だけを抱いて起業したら高い確率で失敗します。そのため、起業するのであれば明確なビジョンや動機が必要不可欠です。起業するためにまず考えなくてはいけないことは事業です。どのような事業内容を展開していくのか、ここを先ずは考える必要があります。事業内容を4象限マトリクスで考えると、縦軸には「形があるモノ」と「形がないモノ」、横軸には「法人」と「個人」になります。形があるモノは商品といわれるモノですし、形がないモノはサービスといわれるモノです。また、商品サービスを提供する対象が、法人なのか個人なのかによっても大きく異なります。ひとつ例をあげましょう。私が知り合った女性アスリートは、昔から服が好きでした。特に韓国の服が好きで、いつも休みがあると頻繫に韓国へ行き、好きな服を購入していたそうです。そして、ある時友人から、その洋服を売ってくれないかと言われたことがきっかけでした。その後、彼女はいらなくなった複をメルカリやヤフオクで販売し始めました。すると、センスの良い彼女の服はたちまち多くの若者から支持を受け、今では月収100万円以上をも洋服で売り上げています。彼女の場合、自分の趣味から仕事が生まれ、形がある洋服を、第三者の個人に向けて販売しています。20代や30代の現役女性アスリートが起業する選択肢は、まずは自分の趣味や関心ごと、得意なことを中心に考えることです。ニッチであればニッチある程良いです。なぜならば、それが一番の優位性となり成功する近道となるからです。そして、なるべくお金をかけずに知恵を絞り、インターネットとSNSを上手に活用することです。そうすることによって、世の中にどんなニーズがあるのか、どんな方法がマッチするのかというのを敏感にキャッチすることができ、その情報を一気に拡散することができます。女性には、女性ならではのきめ細やかさや面白い視点があります。是非現役アスリートを続けながら、まずは隙間時間から思考とアイディアを膨らませ、事業を作る意識をしながら行動してみて下さい。◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc