アスレチカアカデミーメンバーの中にも、現役引退後は企業に就職せず、直ぐに起業もしくは独立したいというアスリートが多くいます。 しかしながら、あくまでも起業することは手段のひとつにしか過ぎず、目的はすべて自分が「何をしたいのか?」によります。やりたいことが無いのにも関わらず起業するほど無謀で無意味なことはありません。 それでは、現役のアスリートが引退後、直ぐに起業するためにはどんな準備やスキルが必要になるのでしょうか。今回は、現役中にできる起業の準備と必要なスキルについて考えてみたいと思います。 1. 起業アイデアの検討アスリートは、自身のスポーツ経験を活かすことができる分野もありますが、それ以外にも新しいビジネスアイデアを検討することが必要です。自分が興味関心を持ち、熱中できる分野を探し、マーケット調査を行い、競合分析を行い、起業アイデアを練り上げることが大切です。 2. 起業資金の調達起業には資金が必要です。今の時代1円からでも株式会社を設立することはできますが、新規事業に投資する軍資金を含めると少なからず起業資金が必要になります。そのため、現役時代から起業資金を少しずつ貯めておくことを考える必要があります。 その他にも、自身のスポーツ経験を財産として活かし、スポンサーからの支援や投資家からの出資を受けることを考えてみたり、銀行からの融資や政府の助成金制度を活用することも考えられます。 3. 経営スキルの習得起業には経営スキルが必要です。アスリートは競技人生の中で、チームプレーやリーダーシップなどの経営スキルを磨いてきたかもしれませんが、それ以外にもビジネスプランの作成や財務管理、営業戦略の策定など、起業に必要な知識やスキルを習得する必要があります。 4. マーケティングスキルの習得起業にはマーケティングスキルが必要です。アスリートは自分自身をブランディングすることができるかもしれませんが、それ以外にも商品やサービスのブランディングやマーケティング施策の立案、広告宣伝の戦略など、マーケティングに必要な知識やスキルを習得する必要があります。 5. 経験豊富なアドバイザーの選定アスリートは起業に必要なスキルや知識を全て持っている訳ではありません。そのため、経験豊富なアドバイザーやメンターを選定し、起業に必要なサポートを受けることが重要です。 如何でしたでしょうか。これらの準備やスキルを習得することで、アスリートは引退後直ぐに起業することができ、自身が目指す成功を収めることができます。 アスレチカアカデミーでは、受講生ひとりひとりに対してメンターがひとり付き、起業したい人に限ってはベタ付きでビジネスモデルのアイデア出しから伴走します。興味がある方は一度お気軽にご相談下さい。お待ちしています。 ◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc