アスリートのセカンドキャリア支援をしていると、男性アスリートと女性アスリートによって、根本的な問題点は変わらないながらも、女性特有の問題点が多くあることに気付きます。これは決して差別ではなく、女性のライフステージの変化に伴うことが多くの要因になると思います。 本日は、女性アスリートならではのセカンドキャリアに関する問題点について考えてみたいと思います。個人的に、女性アスリートのセカンドキャリアの問題点は、大きく分けて5つあると思います。 1. ジェンダー差別海外に比べると日本はそこまで問題視されていませんが、女性アスリートは男性アスリートに比べて報酬が低く、スポンサーやマスコミの注目も少ない傾向にあります。そのため、セカンドキャリアを考える際にも、男性に比べて様々なハードルが存在し、ジェンダー差別に直面することがあったりします。 2. 育児や家庭との両立の難しさ女性アスリートは男性アスリートと比べて、セカンドキャリアに進む際、育児や家庭との両立が難しいという問題に直面します。特に、競技生活を長期間続けた場合、年齢や体力的な問題も加わり、家庭や育児とのバランスを取ることが困難になる場合があります。 3. キャリアの不安定性女性アスリートは競技生活においても、男性アスリートに比べてキャリアの不安定性が高いとされています。そのため、セカンドキャリアにおいても、就職先での安定したキャリアを築くことが困難である場合があります。 4. ステレオタイプの存在女性アスリートに対しては、未だにステレオタイプが多く存在していることがあります。例えば、「女性は家庭に入るべき」というイメージは未だに根強く、競技と家庭を両立することに対して否定的な意見が存在する場合があります。 5. スポーツからの距離感女性アスリートがセカンドキャリアに進むことで、スポーツから距離を置かざるを得ない場合があります。これによって、競技から離れることに対する不安や、スポーツに対する情熱や熱意が薄れることに対する不安が生じる場合があります。アスレチカアカデミーでは、女性メンバーも多く存在しています。彼女たちが環境のせいで自身のキャリアが制限されることなく、自分のやりたいことが実現できる環境づくりをサポートしています。アスレチカアカデミーに興味がある女性アスリートは、是非一度お気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしています。 ◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc