アスレチカアカデミーのカリキュラムもそうですが、将来のキャリアやセカンドキャリアを考える時、はじめに行うのは正しい自己認知、正しい自己分析です。口で言うのは簡単ですが、これが非常に難しくもあり重要です。 どこを目指すにしても、先ずは自分の立ち位置や現在地が分からなければいけません。そして自分の強みや弱み、特徴や性格、人生観や仕事観についてきちんと言語化し、それらすべてに一貫性を持たせることが大切です。 それでは、正しい自己認知や自己分析はどのようにすれば良いのでしょうか。いくつか方法はありますが、私がその中でもお勧めしているのがストレングス・ファインダーです。 ● さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0著者:トム・ラス出版社/メーカー:日本経済新聞出版URL:https://athletica.j-sc.org/posts/book2204 ストレングス・ファインダーとは、米国ギャラップ社が開発したオンライン才能診断ツールです。Webサイト上で177個の質問に答えると、自分の才能(=強み)が導き出されます。因みにここで言う「才能」とは、無意識に繰り返し現れる思考や感情、行動パターンと定義されています。 ストレングス・ファインダーでは、その才能を34の資質(似たような才能の集まり)に分類しています。そして、その34の資質のうち、最も特徴的(優先度の高い思考や感情、行動パターン)な5つを診断結果として出されます。 また、資質においても二面性があり、無意識に使っていて十分に活かされている「強み」の場合と、時と場合と相手によっては、むしろ「弱み」になってしまっている場合もあります。ただ、資質を意識して使えるようになると、「弱み」として見えている場合が少なくなり、「強み」の部分を強化することができます。 因みに私の5つの診断結果は下記の通りです。 アレンジ(多くの物事を整理し組織化する力) 戦略性(目的に向かうための選択肢を想定する力)ポジティブ(情熱的で自然にその熱意を人に分け与える力)未来志向(未来と未来にできることを心に描く力)最上志向(個人や集団の卓越性を高める力) 皆さんもこの機会に、ストレングス・ファインダーを活用して、自分の正しい自己認知・正しい自己分析をしてみては如何でしょうか。 ◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc