スポーツ業界に限定せず、一般的にセカンドキャリアとは、人生における「第2の職業」のことを意味します。因みに、終身雇用が主流とされていた昭和や平成の時代には、育児や子育て後、または定年退職後に従事する職業という意味で使われていました。 しかし、終身雇用が崩壊し人生100年時代と呼ばれる現代において、将来を見据えたキャリアの転身や、キャリアアップといった意味で使わることが主流となりました。要するに、定年や結婚といった人生の節目をゴールとするのではなく、人生をより豊かにする手段や方法として、セカンドキャリアを前向きに捉える風潮が広がり始めていることが言えます。 一方、スポーツ選手に限ったセカンドキャリアとは、スポーツ選手としてのキャリアを終えた後(引退後)に、別の職業や活動に進むことを意味します。そのため、セカンドキャリアはスポーツ選手が引退後、次は社会やビジネスの世界で自己表現するための、新たな挑戦を追求する機会となります。 アスリートが引退後、セカンドキャリアとしてスポーツ業界に残れる人はほんの一握りです。ほとんどのアスリートは、引退後スポーツとは違うキャリアを選択します。一部、フィットネスジムや体を動かす仕事に就く人はいますが、チームや競技団体に残り競技に携わる人や、メディア関係や解説者になれる人は限られた人材です。 セカンドキャリアの選択は、スポーツ選手個人の興味や能力、経験や教育などによって拓かれますが、現状そういったキャリアコーチングや学べる環境は多くありません。ましてや日本の場合、スポーツ競技ごとの縦割り組織が強いため、セカンドキャリアに対する情報共有がされることもあまりありません。 セカンドキャリアは、スポーツ選手が現役引退後に自己実現や経済的安定を追求するための重要な段階となります。セカンドキャリアに対して不安を持っている、もしくは現役時代から自分の将来の選択肢を拡げたいと思っているアスリートは、是非一度アスレチカアカデミーにご相談下さい。お待ちしています。 ◎アスリートのセカンドキャリアに関するその他の記事はこちらをご覧ください。●アスレチカオフィシャルサイトhttps://athletica.j-sc.org/●アスレチカアカデミーhttps://athletica.j-sc.org/academytop●LINE公式アカウントhttps://line.me/R/ti/p/%40856phjdb●公式instagramhttps://www.instagram.com/athletica_jsc/●公式Twitterhttps://twitter.com/athletica_jsc