アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー》の第3回ワークショップを開催しました。● 報告メンバー(athleticaアカデミー1期生)氏名 : 佐藤 旭(さとう あさひ)競技 : 野球(現役は引退)所属 : 東芝● タイトルセルフマネジメント~自分と向き合い、思考の幅を広げる~● カリキュラム自分自身の現在地を知る● カリキュラム概要今回は宮越さんによるワークショップの日で、3つの大切な要素を教えて頂きました。1:自分自身の現在地を知る自分自身の現在地を知り、理解するためのマインドや方法を知ることができました。人生は体験であり、その体験をデザインしていくもの。様々な体験を通して築きあげていくものであると学びました。2:重力問題に対しての対処方法について重力問題とは、状況や環境、現実など、対処すること、解決することが不可能な問題のことを指す。この重力問題には2つの種類があり、①絶対に対処できない(重力そのもの)、②実質的に対処できない(平均年収等)、この2つがあると学びました。この重力問題に対処する唯一の方法は「受け入れる」ようにすること。対処できない問題に拘るのではなく、受け入れるように意識し、自分自身の思考を転換することで変えられる部分に注力することが大事であると学びました。3:「健康」、「仕事」、「遊び」、「愛情」の4分野で点数化する自分自身を客観的に知るため、月に1度、その時の自分自身の状態を点数化することで、客観的に自分を見ることができるということ。点数化する時に大事な点は、無意識での点数なのか、意図があっての点数なのかを自分で把握しておくこと。必ず理由や原因を考え、「なぜ?なぜ?」と思考を深掘りしていくと、より詳細な自分自身の状態を知ることができる。● 気づきと学び改めて、体験や経験がとても大切であると感じました。失敗を恐れて中々一歩を踏み出せなかったり、受け身になってしまったりすることもあるが、失敗するということはチャレンジしているということ。このチャレンジが自分の経験や体験を生むのだと思いました。人生において経験や体験が自分自身の土台となっていき、様々な経験をすることで人生をデザインしていくための引き出しが増えると思います。引き出しを増やすためには、自らチャレンジすることが大切であると改めて感じました。また、チャレンジしていく際に、自分にコントロールできないところに注力するのではなく、自分のマインドや思考、行動を変えることができる部分、つまり自分自身でコントロールできる部分に注力していこうと改めて強く思うことができました。環境や現実は変えることはできない、周りの人達を変えることも相当難しい。いつだって変えられるのはまず自分自身。そのために自分自身がどのような状態にあるのかを判断できるようになっていきたいと思いました。スポーツも人生も良い結果に繋げるため、自分の力では変えられない結果に注力するのではなく、プロセスや準備に注力し、自分自身でコントロールできる部分をどうデザインしていくかが必要であると感じました。日頃の継続が大切であると改めて強く認識することができたワークショップでした。