アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー》の第22回ワークショップを開催しました。● 報告メンバー(athleticaアカデミー1期生)氏名 : 鈴木 大誠(すずき だいせい)競技 : サッカー所属 : 奈良クラブ【Instagram】https://www.instagram.com/dai5sei28/【Twitter】https://twitter.com/cpuyol58● タイトル失敗を成長に変える習慣● カリキュラム失敗の免疫をつける● カリキュラム概要「有限ゲーム」…勝利するためにルールに従ってプレーするゲーム「無限ゲーム」…永遠にプレーし続けるためにルールを変えていくゲーム 人生は「有限ゲーム」ではなく、「無限ゲーム」であることを理解することで、人生において「失敗」が「負け」を意味するわけではないことに気づくことができる。重要なことは、行動を重視して失敗を繰り返し、失敗の学習価値を理解すること。またその理解をもとに、すぐさま失敗から教訓を引き出すスキルを身につけることが重要である。<すぐさま失敗から教訓を引き出すための3つのステップ>① 失敗記録をつける →日頃の失敗をメモしておく。失敗から目を背けず認識する。 ② 失敗を分類する →記録した失敗を不運・弱点・成長の機会の3つに分類する。 ③ 成長のヒントを見つけ出す →成長の機会に分類された失敗を以下の4つの観点から考察する。 ・大きな改善の余地があるものはないか ・教訓はなにか ・なにがまずかったのか ・次回はどこを変えられるのか● 気づきと学び失敗の免疫をつけるのに有効なのは「習慣」だということを学ぶことができました。私は、幼少期から自分のできなかったプレー(いわゆる失敗やミス)を振り返ることが多く、今も試合後は自分のできなかったプレーが頭に強く残ります。その結果、気持ちがひどく落ち込んだり、次の練習までその感情を引きずったりすることがあります。今まではそれを改善するために、試合後に自分のできたプレーが頭に残るようにするにはどうすればいいかを考えていました。しかし、今回の講義でその対処法は適切ではないことが分かりました。重要なことは、頭に残りできなかったプレーをきちんと認識して、そこから次の成長のヒントを見つけ出す作業だと気づきました。選手としてのメンタル面の充実のために、失敗ときちんと向き合い、成長に変える習慣を身につけていこうと思いました。