アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー2期生 活動報告:第13回目》のワークショップを開催しました。● 報告メンバー(athleticaメンバー)氏名 : 石井 魁(いしい かい)出身 : 東京都目黒区競技 : ラグビー所属 : 浦安D-Rocks【Instagram】【Twitter】● タイトルOFF THE FIELD● カリキュラム現役時代にやるべきこと● カリキュラム概要・人生における自分の軸について・(経験をもとに)現役中にしておいた方が良かったこと・アスリート×???・「目的」と「目標」の違い・現役の名刺は今しか使えない● 気づきと学び今回は日本スポーツキャリア協会の理事であり、リコーブラックラムズ東京のゼネラルマネジャーの小浜和己さんによる、現役時代にやるべきことについての講習でした。講習の時間を通じて印象に残っていることは2つあります。① 「自分という人間が何者でありたいか」② 「OFF THE FIELD(時間)の使い方」①「自分という人間が何者でありたいか」ひとりの人間として、自分自身が生きていく上で何を軸に日々の選択をしていくかということです。簡単なことのようですが、生きていく大義や目的が明確でないととても難しく、自分も含めて多くの人たちは、まだ模索中や曖昧なまま選択している段階なのではないかとも思いました。もちろん曖昧なことが悪い訳ではないですが、自分の人生における軸は何なのか?もしかするとここから始めないといけないのかもしれないですが、これからの自分のキャリアをより豊かに楽しくするため、そして自分の選択、行動に責任を持つという意味でも、今の自分をきちんと理解して向き合っていきたいと思いました。②「OFF THE FIELD(時間)の使い方」この言葉は、ここ数年スポーツ業界でよく耳にする言葉かと思います。小浜さんが仰っていたのは、"選手という名刺は現役中の今しか使えない"、"自分自身のブランドは自分にしか使えない"など、今の自分だからこそできることを、この先楽しい人生に良い影響与えるため、今の時間を有効活用した方が良いと、小浜さんの経験をもとにお話し頂きました。小浜さんが言う時間の使い方ですが、もちろん中にはやりたいことが明確な人もいれば曖昧な人もいると思います。ただ、どんな人であっても大事なのは、その環境という垣根を越え、色々と興味を持つことやたくさんの人と繋がりを持つこと、情報に敏感になろうとすることで、新しい発見や新たな出会い、自分にとって新しい考え方や興味などを、結果として見つけ出せるのではないかと思いました。もちろん、前提として競技や今の仕事に100%注力し結果を出すことは当然ですが、一方OFF THE FIELDでもアンテナを張り続け、学び続け、色々な人と出会い、10年後20年後でもその時代や環境に適応できる、変化し続けることができる人間になりたいと思えることができました。同じアスリートの道を辿り、現在は現役選手ではないものの、少し先のところにいる小浜さんだからこその講義は、私自身とてもイメージしやすく共感し、現役選手だからこそできることに気づけるきっかけとなりました。