アスリートのセカンドキャリアを支援するコーチングクラス《athleticaアカデミー2期生 活動報告:第14回目》のワークショップを開催しました。● 報告メンバー(athleticaメンバー)氏名 : 伊藤 俊之(いとう としゆき)出身 : 長野県長野市競技 : アイスホッケー所属 : H.C.栃木日光アイスバックス【Instagram】【Twitter】● タイトル誰にでも輝ける環境と居場所はある● カリキュラム・仕事探しの落とし穴【前半】・持ち運び可能なスキル(ポータブルスキル)【後半】● カリキュラム概要・仕事探しの落とし穴【前半】→組織人として大切なこと→就職や転職に失敗してしまう3つの幻想→就職や転職をする際に抑えておくべき7つのポイント→7つの要素の優先順位を明確にする・持ち運び可能なスキル(ポータブルスキル)【後半】→自己認識(強み・弱み)● 気づきと学び前半の仕事探しの落とし穴では、組織に所属する人として、その組織が求める条件や意向にフィットさせることが重要だということを学びました。それに加えて、就職や転職に関する注意点や7つのポイントを。自分の中で優先順位をつけて判断していくことが重要だということも学びました。スキルは高いが組織に対するコミットメントが低い人と、スキルは普通だが組織に対するコミットメントは高い人とでは、組織において必要とされるのは後者という話があり、自分の実体験から「その通りだな」と納得感がありました。今回の講義では、まずは組織の責任者の視点に立って考えることが重要であり、組織の条件や意向にフィットさせ、その後に自分のアピールをしていけばいいということ学びました。これらのことを学び、改めて組織の中での自分の在り方を考えさせられました。また、就職や転職する際に失敗してしまう3つの幻想を聞いて、そこには“やりがい”というものが一番欠落していると感じました。目先の利益や条件だけを追い求めてしまうと、瞬間的な満足度は得られるものの、その先に何も生まれないということを学びました。その上で、何を基準にして就職や転職を考えればいいかというと、自由度・達成感・焦点・明確化・多様性・仲間・貢献度といった、7つのポイントを意識することが大切だと学びました。しかし、何事においてもそうですが、全ての要素を充分に満たすことは難しく、その7つの要素に自分なりの優先順位をつけて、最終的に選択していくことで、より自分に合う環境が見つかるということが分かりました。後半の講義では、ワークショップを通して対課題力・対自分力・対人力の中で自分自身の強みと弱みを考え、その後、メンバー同士で情報共有をしました。自分自身の強みと弱みを考える場合、必ずその背景や理由があるため、それらの過去を基に明確することができました。その結果。今まで気づかなかった自分の強み・弱みを新たに気づくこともできました。その後、メンバー同士で情報共有をしてみると、内容が被るところもあれば真逆なところもあり、当たり前ですが強み・弱みというのは人それぞれ違うことを感じました。だからこそ強みの部分はとことん伸ばし、弱みの部分は周りに助けてもらいながら補っていけば、組織としても個人としても成長していけるということを学びました。また、話を聞いていると弱みの部分でも、見方や捉え方によってはそこが強みと感じる部分もあり、環境によっても変化していくのではないかと感じました。前半と後半の講義を通して、まずは自己認識するといことが重要であり、その先に輝ける環境と居場所があるということを学べたので、私自身も自己認識というのをしっかりしていきたいと思いました。